TOP > DVD Flick でエラー発生時の対処方法 (FAQ)
☆ Freemake Video Converter:次世代のビデオDVD,BD作成フリーソフト ☆
過去に頂いたコメントでエラー等の質問を受けた時の対処例を以下に示します。
少しは参考になります。
なお、エラー等の質問に対して返答はしましたが、結果を頂いてないのも記載しています。
よって、確実に対応出来る訳ではないものも有る事を御了承ください。
(非常に質問が多い:汗)
DVD Flick のエラー 一覧
- ImgBurnが「Device Not Ready(No Reference Position Found)」で書き込みが出来ない。
- DVD Fllckの起動時に「An error occured`during startup Number 48 from dvdflick:判らない文字が並んで:dvdflick Last DLL error: 0」の3行のメッセージが出力されて、DVD Flickが起動できない。
- DVD Flickのダウンロード・ページで「Download Now!」ボタンをクリックするが、元の画面に戻り、ダウンロード出来ない。
- 「プロジェクトの出力先フォルダ名に許可されない文字コードが含まれています。フォルダ名を正しく訂正するか新しいフォルダを選択してください。」のエラーメッセージが表示される。又は
「Your project’s destination folder path contains non-standard characters, like e or a. Please use a different path without any of such characters.」のエラーメッセージが表示される。
- パソコンのDVDプレイヤーでは見れるが、家庭用のDVDプレイヤーでは見れない
- 音ずれ、字幕ズレの動画になる
- OSが落ちて、ブルー画面が表示される。
- 再生は出来るが音と映像がとぎれとぎれ(ギクシャク)になる。
- ImgBurnの設定変更を行うが、元に戻ってしまう。
- ImgBurnが「Devise not ready(Medium Not Present)」メッセージを出して止まる。
- DVD Flick の日本語化アップデートで「不正なフォルダが選択されました。」と表示される。
- パソコンで再生できるのに、DVDプレイヤーでは再生できない。
- 「Failed to Reserve Track! – Reason: Invalid Field in CDB」のエラーが出る。
- C:ドライブ上でImgBurnが2つ存在する。1つに統一出来ないか?
- ImgBurnが「Device Not Ready(Unable to Recover TOC)」で書き込みが出来ない。
- DVD Flickのオーサリング(変換/デコード)中に「53 from dvdflick: ファイルが見つかりません。」でエラーになる。
- DVD Flickで同じビデオDVDを連続で2枚以上作成出来ない。
- DVDオーディオ(音楽DVD)が再生出来ない。
- ImgBurnのログ画面に黄色いビックリマーク!で「Drive D/(FAT32)does not support single files>4GB in size.」と表示されて動作が停止する。
- 「-1 from 最終処理: ISOイメージを作成することが出来ませんでした。」と表示されて動作が停止する。
- 元の動画サイズより、変換後のファイルのサイズが大きい
- 「警告!出力先フォルダは既に存在します。このまま継続すると出力先フォルダ内のファイルはすべて削除されます。このまま継続してよろしいですか?」のメッセージ
- DVD Flick でプロジェクトを開こうとすると「実行時エラー’*****(*****)’: Space not allowed in key names」のエラーメッセージ
- DVD Flick の書込設定でチェックができません
- 「ffmpeg.exe – エントリ ポイントが見つかりません」
- 「使用可能なビデオトラックを持っていません。プロジェクトに追加できません。」
1. 「Device Not Ready(No Reference Position Found)」で書き込みが出来ない。
- 現象:
DVD Flick の最終処理まで終わり、ImgBurnが起動された時に以下のメッセージが表示される。
「Device Not Ready(No Reference Position Found)」 - 原因:
1) DVD Flick付属ソフトのImgBurnがDVDドライブをうまく認識できない。
2) CD/DVD/BDドライブに対応しないメディアを入っている。
例:DVDへ書き込みが出来ないドライブにも関わらずDVDメディアに書き込もうとしている。 - 対処方法:
1) ImgBurnを最新バージョンにアップデートします。 以下のサイトにある方法で最新版のImgBurnをインストールして下さい。
「ImgBurnの使い方」
上記サイトでのImgBurnへの「日本語化」と「設定変更」が書かれていますが、しなくても結構です。
なお、既にImgBurnを単体でインストールしている場合はインストール先フォルダを以下に変更して下さい。
“C:¥Program Files¥DVD Flick¥imgburn”
2) ImgBurnを単体で起動し、メニューから、
a) [モード(M)] -> [読み込み(R)]を選択クリック
b) 画面が変わって、メニューから。
[ツール(T)] -> [ドライブ(D)] -> [性能(P)] で
どのメディアに対応しているCD/DVD/BDドライブか確認出来ます。
- 備考:
実績有り。
2. DVD Fllckの起動時に「An error occured`during startup Number 48 from dvdflick:判らない文字が並んで:dvdflick Last DLL error: 0」の3行のメッセージが出力されて、DVD Flickが起動できない。
- 現象:
DVD Flickの起動時に「An error occured`during startup Number 48 from dvdflick:判らない文字が並んで:dvdflick Last DLL error: 0」の3行のメッセージが出力されて、DVD Flickが起動できない。 - 原因:
詳細は不明。インストール環境がレジストリも含めて何らかの影響を受けている。 - 対処方法:
1) コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」でDVD Flick を削除する。
2) Windowsの再起動する。
3) 他のソフトを起動せずに、DVD Flickを再インストールする。 - 備考:
実績有り。
3. DVD Flickのダウンロード・ページで「Download Now!」ボタンをクリックするが、元の画面に戻り、ダウンロード出来ない。
- 現象:
DVD Flickのダウンロード・サイトで「Download Now!」ボタンをクリックするが、元の画面に戻り、ダウンロード出来ない。何度やっても同じ現象です。 - 原因:
マウス操作が早すぎる。又は、他に同時動作しているアプリケーションが邪魔をして、ダウンロード画面を後ろに隠してしまう。 - 対処方法:
1)念の為に、Windowsを再起動します。
2)他のアプリケーションを起動しないで、再度ブラウザを起動します。
3)ダウンロード手順に従って、「Download Now!」ボタンをクリックしたら、最低でも10秒以上は待ちます。
又は[Alt]+[TAB]キーを同時に押して、画面を切り替えてダウンロード画面を最前列に持ってくる。 - 備考:
何か別のアプリケーションが動いていて、ダウンロード画面が今のWEBサイト画面の後ろに表示されてしまう場合がある。 Windows XPのInternet Explorerで操作していた場合です。この現象は非常にマレです。
実績有り。
4. 「プロジェクトの出力先フォルダ名に許可されない文字コードが含まれています。フォルダ名を正しく訂正するか新しいフォルダを選択してください。」のエラーメッセージ
- 現象:
DVD作成ボタンをクリックすると「プロジェクトの出力先フォルダ名に許可されない文字コードが含まれています。フォルダ名を正しく訂正するか新しいフォルダを選択してください。」のエラーメッセージが表示される。
DVD Flickを日本語化していない時は「Your project’s destination folder path contains non-standard characters, like e or a. Please use a different path without any of such characters.」 のエラーメッセージが表示される。
- 原因:
出力先フォルダ名に使用できない文字が使われている為です。日本語文字、日本語のスペース、特殊記号がそれに当たります。
OSのログイン名が日本語文字の場合はマイドキュメントを出力先フォルダ名として、デフォルトで使っている。 <ー 一番よく発生するエラーパターン - 対処方法:
Dドライブが有れば仮のフォルダを作成します。
例:『D:¥work¥』
上記の新しく作成したフォルダを「プロジェクトの出力先フォルダ名」に変更して下さい。
また。OSのログイン名に日本語文字が使われている時は、出力先フォルダ名を『D:¥work2¥』等に変更して下さい。 - 備考:
扱う動画ファイルのフォルダとファイル名も同じ様に日本語文字、日本語のスペース、特殊記号を使うと処理途中で不可解なエラーが出て処理を中断してしまいます。
5. パソコンのDVDプレイヤーでは見れるが、家庭用のDVDプレイヤーで見れない
- 現象:
パソコンのDVDプレイヤーでは見れるが、家庭用のDVDプレイヤーで見れない。 - 原因: (複数有り)
1) 家庭用のDVDプレイヤーが自作DVDの再生に対応していない
2) DVD-Rの質が悪くて家庭用DVDプレイヤーでは再生できない
3) 設定「Video」タブのTarget formatをNTSCにしていない
4) FINALIZE(ファイナライズ)されてない (ImgBurnが正常終了していない)
5) DVDドライブがその書込み速度(=最大速度)では正常に書き込めない - 対処方法:
1) DVDプレイヤーがそのDVDメディアに対応しているか確認する
(DVD-RWは駄目なDVDプレイヤーもある)
2) 書込み速度を落とす
3) 一旦ISOイメージに書き出してから、別のソフトでそのISOイメージをDVD-Rに書き込む
4) 設定「Video」タブのTarget formatをNTSCにする
5) 質の良い(=値段が高い)DVD-Rメディアを使用する - 備考:
・対応方法は1番から順に試して下さい。
6. 音ズレ、字幕ズレの動画になる
- 現象:
動画と音声と字幕がずれる。 - 原因:(複数考えられる)
1) 動画の映像部分が「可変フレームレート(VFR)」になってる
2) 動画の音声部分が「可変ビットレート(VBR)や平均ビットレート(ABR)」になってる
3) 元動画がタイムコード補正されている(特にmpg)
又はDVD Flickで使っているffmpegの問題
4) 動画の音声サンプル周波数が44100Hzだと44100Hz<=>48000Hzの変換が出来ない場合がある
5) 動画のフレームレートの小数第3位を計算しない
6) 録画やダビングの編集時や ダウンロード等の失敗により動画ファイルの一部が破損
7) パソコンCPUパワー不足やメモリー不足でうまく処理出来ない
8) DVD Flick動作中に他のソフトが起動していてパソコンOSに負担が掛かっている
9) DVD Flickが原因不明の動作不良
※パソコンOS環境が影響している可能性も考えられる
10) 安物メディアを使用。又は不良品メディア。
11)※字幕に関しては 調査不足。 - 対処方法:
1~5) はDVD Flickではうまく変換できない動画の為、動画を(出来れば)古い形式のmpeg等の再変換する。※元の動画に対応したフリーソフトを探して変換する。
6 何らかの環境か操作ミスなので再編集、再ダウンロードを行う
7~9) パソコン環境がDVD Flick動作の条件を満たしていない。
又はOSを再起動して再度DVD Flickを動作させる。。
場合によってはOSのクリア再インストールが必要かもしれない。
10) 新しいメディアか、別のメーカーのメディアに交換する以下のフリーソフトを試してみる。
Freemake Video Converter
http://www.freemake.com/jp/free_video_converter/
※環境にはMicrosoft .NET Framework 4 が必要です。
※インストール時にインストールするかを尋ねてきます。 - 備考:
・「真空波動研」ソフトで動画ファイルの状態を先に確認しましょう。
真空波動研:http://kurohane.net/seisanbutu.html
・複数の原因が考えられる為、一つ一つ解決していくしか手は無い。
・参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418032149
・この手のトラブルは結構多いみたいだ。過去にこの手の質問も何回か受けた。
・ 「Freemake Video Converter」で音声、字幕ともに解決した実績有り。
・サイト管理人も音ズレに遭遇しています。
調査した結果ですが、動画タイプがMPEG2、音声タイプがAC-3、ならばうまく出来るはずです。※動作未確認
音声タイプがMPEG1-LayerIIは音ズレが起きました。 - それでも解決しない人は:
DVD Flickは今後期待できない古いソフトです。
そんなソフトはキッパリと捨てて、以下のソフトを使いましょう。
Freemake Video Converter
ビデオメニューは選べませんが、将来性の有るソフトと思っています。
7. ブルー画面になる
- 現象:
DVD Flickを起動すると、又は操作中に、Windows画面のデスクトップ画面が消えて、ブルー画面に変わる。 - 原因:
Windows OSの動作が不安定になっている。
又はWindows環境自体が元から不安定になっている。 - 対処方法:
1) 事前に関連するデータを外部媒体(CD,DVD,BD,外付けHDD,USBメモリー等)に全バックアップする。
2) Windows OSを(クリア)インストールする。リカバリーディスクしかない場合はそれから初期状態に戻す。
注意:設定内容やインストールしたソフトのメモを事前に取っておく。 - 備考:
ブルー画面はWindows OSが自動で自己復旧出来なくなった時に表示される画面です。
DVD FlickはCPUやディスク容量をかなり使います。
それに耐えられない状態のOSは不安定というしか考えられません。
又、パソコンを長年使用していてソフトのインストールや削除等を繰り返しているとWindows OS自体が不安定になってくる事もあります。
決してDVD Flick の問題とは言えません。
8. 音と映像がとぎれる
- 現象:
DVDが正常に作成できたが、再生時には音と映像がとぎれとぎれになる。 - 原因:
1)元の動画ファイルがDVD Flick 完全対応のタイプで無かった。 ※このケースが多い。
2)CPUが非力か、変換途中で他のアプリを稼動させていた。 - 対処方法:
1)別の動画ファイルに変換する。出来るだけ古いタイプ(mpeg等)に変換してみる。
2)パソコンを再起動して、DVD Flickだけ稼動させて変換する。 - 備考:
「2)」の可能性は非常に低いと思われます。「1)」の動画ファイルを別タイプに変換する事をお勧めします。
それでもうまく行かない場合は他の動画ファイルのタイプを試して下さい。
動画ファイルによっては、DVD Flick の設定でうまく行くかもしれませんが、確率的に低いと思われます。
※最終結果はもらっていませんが、似た現象はこれで結構解決しています。
9. ImgBurnの設定変更を行うが、元に戻ってしまう。
- 現象:
ImgBurnの設定変更を行うが、元に戻ってしまう。
設定変更が反映されない。
日本語化出来ない。 - 原因:
管理者権限でDVD Flickをインストールしていない為です。 - 対処方法:
管理者権限でDVD Flickをインストールして下さい。
更にImgBurnのアップグレードインストールも管理者権限で行って下さい。 - 備考:
これはVista,Windows7で起きる現象です。
Windows XPでは発生しません。
Windows XPとWindows7でテスト確認済みです。
10. ImgBurnが「Devise not ready(Medium Not Present)」メッセージを出して止まる。
- 現象:
ImgBurn 画面下のステータスバーに「Devise not ready(Medium Not Present)」メッセージを出して止まる。 - 原因:
1)既に書き込みが完了しているCD-R/DVD-R/BD-Rがドライブに入っている為。
2)該当するCD/DVD/BDメディアにドライブが書き込み機能が無い為。 - 対処方法:
1)未書き込みのCD/DVD/BDメディアをドライブに入れ直す。
2)パソコン付属のマニュアルでドライブが対応しているか確認する。 又はドライブの型番でネット検索をして該当メディアに書き込みが出来るか確認する。 - 備考:
1の場合を調べるのは初心者には難しいかもしれません。
11. DVD Flick の日本語化アップデートで「不正なフォルダが選択されました。」と表示される。
- 現象:
DVD Flick の日本語化アップデート(パッチ)で「不正なフォルダが選択されました。」とエラーメッセージが表示される。
※ Windows7 64ビット版の時
- 原因:
DVD Flick の日本語化アップデート(パッチ)の「適用先のフォルダ(D)」の内容が適切でない。 - 対処方法:
DVD Flick の日本語化アップデート(パッチ)の「適用先のフォルダ(D)」をDVD Flickをインストールしたフォルダに変更して下さい。
1)Windows 32ビット版OSの場合
: 「C:¥Program Files¥DVD Flick」
2)Windows Vista 64ビット,Windows7 64ビットなどの64ビット版OSの場合
: 「C:¥Program Files (x86)¥DVD Flick」
上記の「参照(R)」ボタンをクリックして、「適用先のフォルダ(D)」の値を変更して下さい。 - 備考:
DVD Flick のインストール先フォルダがデフォルトの時です。
Windows 64ビットOSの時は32ビット版のDVD Flickのインストール先フォルダは「C:¥Program Files (x86)¥DVD Flick」に変わります。これは他の32ビット版アプリケーションの場合も同じです。
12. パソコンで再生できるのに、DVDプレイヤーでは再生できない。
- 現象:
ビデオDVDがパソコンでは再生できるが、テレビで見るDVDプレイヤー(レコーダー)では再生できない。 - 原因:
① DVD Flick、又はImgBurnの設定ミス
② DVDメディアに互換性や相性等の問題がある
③ DVDプレイヤー(レコーダー)機器が古い - 対処方法:
①、②、③共に根気よく1つずつ見直すしか手が無いのが現状です。
・ImgBurnを最新バージョンにアップデートする。
・DVDメディアを別のメーカーにする。
・別のDVDプレイヤー(レコーダー)機器で再生してみる。 - 備考:
・このサイトからアドバイスを求めるのは勝手ですが、所詮は各自の時間とお金の問題になると思われます。
・対処方法に関してはケースが多すぎて書けないと思われますが、情報が入り次第、更新したいと思っています。
13. 「Failed to Reserve Track! – Reason: Invalid Field in CDB」のエラーが出る。
- 現象:
ImgBurnのログ画面に「Failed to Reserve Track! – Reason: Invalid Field in CDB」のエラーが表示される。処理は中断される。 - 原因:
書き込みメディアの許容容量サイズを越えて書き込みを行おうとしている。
出来ないのでエラーとして処理を中断する。 - 対処方法:
書き込みサイズを減らす為、DVD Flickでの動画ファイルの数を減らして調整する。 - 備考:
DVD Flickの画面左側に書き込み容量のパーセントが表示されます。これはあくまでも目安で、仮に99%や100%でも変換する事によりサイズが書き込みメディアが許すサイズを越える事があります。95%以下で調整することを推奨します。
このエラーメッセージの前に警告メッセージ「User accepted disc space warning and is attempting to overburn!」が既にImgBurnログ画面に表示されています。
I 15:43:56 Destination Media Sectors: 2,298,496
I 15:43:57 Write Mode: DVD
I 15:43:57 Write Type: DAO
I 15:43:57 Write Speed: MAX
I 15:43:57 Link Size: Auto
I 15:43:57 Lock Volume: Yes
I 15:43:57 Test Mode: No
I 15:43:57 OPC: No
I 15:43:57 BURN-Proof: Enabled
E 15:44:01 Failed to Reserve Track! – Reason: Invalid Field in CDB
E 15:44:02 Operation Failed! – Duration: 00:00:06
I 15:44:03 Average Write Rate: N/A – Maximum Write Rate: N/A
14. C:ドライブ上でImgBurnが2つ存在する。1つに統一出来ないか?
- 現象:
C:ドライブ上でImgBurnが2つ存在する。1つで管理したい。
1) “C:¥Program Files¥imgburn¥imgburn.exe”
2) “C:¥Program Files¥DVD Flick¥imgburn¥imgburn.exe“ - 原因:
先にImgBurnをインストールして、後からDVD Flickをインストールすると、この状態になります。
この逆のインストール手順ならば、デフォルトでは1つのフォルダにインストール出来ます。 - 対処方法:
以下の手順で「1)」のImgBurnを再インストールします。
① “C:¥Program Files¥Imgburn¥ImgBurn.ini” ファイルがある場合は別フォルダにバックアップします。
“C:¥Program Files¥Imgburn\¥mgBurn.ini” ファイルが無い時は”C:¥Program Files¥Imgburn” フォルダのImgBurn.exeを起動して、設定の内容で変更した箇所だけをメモに取ります。メモを取ったらImgBurnを終了します。
※面倒くさいときは不要です。但し、再度後で設定する必要があります。
③ “C:¥Program Files¥Imgburn¥uninstall.exe” を起動して、ImgBurnを一旦アンインストールします。
④ 再度ImgBurnのインストールファイル(SetupImgBurn_2.5.5.0.exe等)を起動して、ImgBurnを再インストールをします。但し注意点として、インストール先フォルダを”C:¥Program Files¥DVD Flick¥Imgburn”に変更します。諸注意点に関しては以下のURL先を参照して下さい。
[ImgBurnのインストール for Windows XP]
[ImgBurnのインストール for Windows 7]
⑤ バックアップしておいたimgburn.iniファイルがある場合は、”C:¥Program Files¥DVD Flick¥imgburn”フォルダに上書きコピーします。設定内容がコピーされます。
⑥ “C:¥Program Files¥DVD Flick¥imgburn¥imgburn.exe”のImgBurnの「日本語化処理」を行います。
これに関しては以下のURL先を参照して下さい。
[DVD Flickの日本語化(付属:ImgBurn)] - 備考:
ImgBurnのバージョンアップや設定の内容を統一などの手間を省くには1つにImgBurnをするのがベストです。
“C:¥Program Files¥Imgburn¥ImgBurn.ini” ファイルがある場合は対処方法が非常に楽です。
15. ImgBurnが「Device Not Ready(Unable to Recover TOC)」で書き込みが出来ない。
- 現象:
ImgBurnが起動されるが、「Device Not Ready(Unable to Recover TOC)」で書き込みが出来ない。 - 原因:
ドライブがDVD書き込みに対応していない。 - 対処方法:
ドライブがDVD書き込みに対応したものに交換する。
又はDVD書き込みに対応した外付けCD/DVDドライブ を購入して、それを使う、。 - 備考:
特に無し。
16. DVD Flickのオーサリング(変換/デコード)中に「53 from dvdflick: ファイルが見つかりません。」でエラーになる。
- 現象:
DVD Flickのオーサリング中に「53 from dvdflick: ファイルが見つかりません。」でエラーになる。
dvdflick.txt ログファイルにも同様なメッセージが最後に書かれる。 - 原因:
不明。
※予測では返答をしていますが、結果を頂けないので原因が特定出来ない。 - 対処方法:
Windows 7 に限りですが、SP1(Service Pack 1)がインストールされていなければ、SP1をインストールする。 - 備考:
現在、Windows 7 のSP1未インストール時のみ発生するみたいです。
Windows 7 のSP1は以下のURLよりダウンロードできます。
Windows 7 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 (KB976932)
17. DVD Flickで同じビデオDVDを連続で2枚以上作成出来ない。
- 現象:
DVD Flickでは連続で同じ内容のビデオDVDが作成できない。
作るには最初(エンコード)から再び始めないといけないので非常に時間と手間が掛かる。 - 原因:
DVD Flick自体に枚数を指定する機能が無い為です。 - 対処方法:
1度だけDVD Flickを動作させると、「プロジェクトの出力先フォルダ」を指定したフォルダに
dvd とサイズの大きなISOイメージファイルが残ります。
そのファイルは、ダイレクトにDVDメディアに書き込む事が出来ます。
CD/DVDドライブの付属ソフトでも通常は使えます。
無ければ、ImgBurnと言うソフトを使用して下さい。
使い方は「イメージファイルをディスクに書き込み」とは」に説明があります。
これを使えば一度に何枚でも連続でビデオDVDが作成できます。 - 備考:
少し DVD Flickの動作が判れば、応用出来るやり方です。
18. DVDオーディオ(音楽DVD)が再生できない。
- 現象:
DVD Flickで音楽DVDを作成しました。
DVDレコードプレイやーで「フォーマットが違う」とエラーで再生出来ません。
パソコンでは再生できます。 - 原因:
DVD FlickはDVDオーディオ(音楽DVD)は作成出来ません。
パソコンで再生出来るのは、パソコンソフトがビデオDVDとして認識して再生しています。 - 対処方法:
パソコンのドライブ付属ソフトや、ネットで配布しているソフト等でDVDオーディオを作成して下さい。 - 備考:
DVD Flickが作成するのはビデオDVDのフォーマットです。
DVDオーディオ(音楽DVD)とビデオDVDのフォーマットは違います。
19. ImgBurnのログ画面に黄色いビックリマーク!で 「Drive D/(FAT32)does not support single files>4GB in size.」と表示されて動作が停止する。
- 現象:
最終処理のDVDディスクに書き込みの段階で、ImgBurnが起動し、ログ画面に黄色いビックリマーク!で
「Drive D/(FAT32)does not support single files>4GB in size.」と表示されて動作が停止する。
続行できません。 - 原因:
Dドライブが1ファイル最大4GBまでしか作成できないFAT32形式で出来ている為です。
※FAT32に関してはネット検索で詳細な説明が見れます。 見てください。 - 対処方法:
DドライブをNTFS形式に変換する必要があります。
①(管理者権限の)DOS画面から「convert D: /fs:ntfs」を実行します。
②終了したらWindows を再起動します。
③最初からDVD Flickを操作します。 - 備考:
・「Drive C/(FAT32)does not support single files>4GB in size.」のメッセージの場合はCドライブに対して実行して下さい。
・「convert D: /fs:ntfs」の操作途中でパソコンの電源が落ちたりすると、そのドライブは使用不可になる可能性があるので、事前にネット検索で使用時の注意点を確認して下さい。
・パソコに詳しい人ならばDVD Flickを最初から実行しなくても、ImgBurnで処理を続行できます。詳細は省略させて頂きます。 - 注意:
・Windows98のOSを使用時はNTFS変換のconvertコマンドは実行しないで下さい。※出来ないと思うが。
・当convertコマンドを実行する前に事前にネット検索で注意点等を確認して下さい。
20. 「-1 from 最終処理: ISOイメージを作成することが出来ませんでした。」と表示されて動作が停止する。
- 現象:
DVD Flickの最終処理の段階で
「-1 from 最終処理: ISOイメージを作成することが出来ませんでした。」
と表示されて動作が停止する。
続行できません。 - 原因:
不明。 - 対処方法:
Windows Vista 又は Windows 7 の場合はDVD Flickを
「C:¥Program Files (x86)¥DVD Flick¥」フォルダに再インストールします。 - 備考:
・原因は不明ですが特にOSが64ビットの時は何かしらのシステム上の特徴と思われます。
・当サイトのトップページにインストール手順が書いてありますのでそれに従って下さい。
・他にも対処方法が有るかもしれませんが、現段階で判っている対処方法はこれだけです。
21. 元の動画サイズより、変換後のファイルのサイズが大きい
- 現象:
元の動画ファイルのサイズより、変換後のVOBファイルのサイズが非常に大きくなる場合があります。 - 原因:
DVD Flickは[プロジェクトの設定]で出力ビットレート(ターゲットビットレート)を自動的に最高のビットレートにデフォルトで調整します。その為に変換後のサイズが大きくなる場合があります。 - 対処方法:
DVD Flickは[プロジェクトの設定] -> [ビデオ設定] -> [ターゲットビットレート]を「Auto-fit」から適切なビットレートに手動で調整します。但し、ビットレートを小さくすると当然ですが画質は悪くなります。
- 備考:
・以下はHelpの内容。
このオプションは出力ビットレートを指定することができます。ビットレートを小さくすると品質は下がりますが、より多くのタイトルが収録することが可能にあんります。
Auto-fit を選択すると、2Mbit/s以下にならないよう、自動的に最高のビットレートに調整して全てのタイトルを収録できるように試みます。
22. 「警告!出力先フォルダは既に存在します。このまま継続すると出力先フォルダ内のファイルはすべて削除されます。このまま継続してよろしいですか?」の警告メッセージ
- 現象:
DVD Flick で 「DVD作成」 ボタンをマウスでクリックすると 「警告! 出力先フォルダ(C:¥Documents and Settings¥****¥My Documents¥dvd)は既に存在します。このまま継続すると出力先フォルダ内のファイルはすべて削除されます。このまま継続してよろしいですか?」 の警告メッセージが表示される。
- 原因:
DVD Flick 画面下部で指定した 「プロジェクトの出力先フォルダ」 で指定したフォルダにファイルが残っている為。
DVD Flick は下記画面で指定したフォルダを作業場所として各種の作業用のファイルを作成します。その前準備としてそのフォルダに残っているファイルを全て削除します。その為に事前に上記の警告メッセージを表示します。
- 対処方法:
・削除してもよい時は「はい」ボタンをマウスでクリックします。処理はそのまま続行します。 ※通常はこれです。
・削除しては困る時は「いいえ」ボタンをマウスでクリックします。処理は中断されます。 その後でDVD Flick 画面下部で指定した 「プロジェクトの出力先フォルダ」 を別のフォルダに変更して下さい。
- 備考:
DVD Flick 画面下部で指定した 「プロジェクトの出力先フォルダ」 のフォルダ内容はDVD Flick の作業が完了しても削除されません。その為に2回目以降に同じ「プロジェクトの出力先フォルダ」を指定すると必ず表示されます。
不要と思う時は自分で削除して下さい。
23. DVD Flick でプロジェクトを開こうとすると「実行時エラー’*****(*****)’: Space not allowed in key names」のエラーメッセージ
- 現象:
DVD Flick で 「プロジェクトを開く」 ボタンをマウスでクリックすると
「実行時エラー’*****(*****)’: Space not allowed in key names」
のエラーメッセージが表示される。 - 原因:
DVD Flick 画面下部で指定した 「プロジェクトの出力先フォルダ」 で指定したフォルダ名に日本語文字が含まれている。
又は動画ファイルのファイル名かフォルダに日本語文字が含まれている。 - 対処方法:
当サイトページのトップの動画を御覧ください。 - 備考:
この現象は当サイト管理人は確認できていません。
質問者のコメントから作成しました。
24. DVD Flick の書込設定でチェックができません
- 現象:
DVD Flick の書込設定を開いても、デイスラベル、ドライブ、 書き込み速度、RWディスクを自動的に消去する、書込完了後にISOイメージを削除する、書込完了後にディスクをベリファイする、書込完了後にディスクを自動排出する、の項目がチェックオン出来ません。 - 原因:
書込設定画面の右上の「プロジェクトをディスクに書き込む」がチェックされてないからです。 - 対処方法:
書込設定の「プロジェクトをディスクに書き込む」のチェックをクリックオンして下さい。 - 備考:
質問者のコメントから作成しました。
25. ffmpeg.exe – エントリ ポイントが見つかりません
- 現象:
FFmpegのバージョンチェック時に「ffmpeg.exe – エントリ ポイントが見つかりません プロシージャエントリポイント GetNumaNodeProcessorMaskEx がダイナミックリンクライブラリ KERNEL32.dll から見つかりませんでした。」のエラーダイアログが表示される。 - 原因:
Windows XP では動作できないFFmpegのバージョンです。 - 対処方法:
ココの内容に従って、FFmpegのバージョンを下げてください。 - 備考:
質問者のコメントから作成しました。
26. 使用可能なビデオトラックを持っていません
- 現象:
DVD Filckの画面に動画を追加しようとすると「DVD Flick v2 ・・.mp4 には使用可能なビデオトラックを持っていません。プロジェクトに追加できません。」のエラーメッセージが表示され動画が追加できません。 - 原因:
Windows XP の場合:動作できないFFmpegのバージョンです。
以外のOSの場合:メッセージ通りです。扱えません。 - 対処方法:
Windows XP の場合:ココの内容に従って、FFmpegのバージョンを下げてください。
以外のOSの場合:他の動画形式に変換する必要が有ります。 - 備考:
質問者のコメントから作成しました。
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管理人様、こんにちは。鈴木と申します。
とても素晴らしいサイトですね。参考になりました。
DVD Flickの使い方でちょっと分からないことがありましたので
質問させてください。
<質問>
***で***を***し、パソコンに保存したのですが、
パソコンからでしか見れないのも不便なので、DVDに保存して気軽に見られたらいいなと思いました。
そこで、DVD Flickで作ろうとしたのですが、どうもエラーになってしまいます・・・
その他の動画は問題なかったです。***した動画だけが無理でした。
***した動画自体は、windows media playerで再生できるので、動画には問題ないと思います。
自分なりにちょっと調べたら、***したのは***が入ってるのでそれを***しないと無理みたいなのを聞いたんですが本当なんでしょうか?
改善方法とかないですかね?仮に***が原因ならそれを***できるフリーソフトみたいなのがあればいいんですが・・・
アドバイスよろしくお願いします。
※メールからお返事頂けると嬉しいです。
鈴木さん。初めまして。
***から***した動画は通常***という***が***ているはずです。
友人から良く聞く話ですが、昔は***のフリーソフトは有りましたが、***の***が日々巧妙になり、フリーソフトでは***できない、と言っていました。
現状では***は無理だと思います。
また***が***た動画はWindows Media Player では見れますが、他のプレイヤーでは見れないことがあります。
***は動画に入っている***みたいなモノを配信先に送って、***をもらい、動画を***します。
しかもその***が使える***が設定してあるので、それを過ぎると全く見ることが出来ません。
その時は***も***になります。だそうです。
また、***が***た動画はDVD Flickでは扱えません。
***が***た動画はDVD Flickでは扱えません。
但し、試してはいませんが有料ソフトでは見かけます。
日々更新版が出ているみたいです。
機能の程は未知数です。
しかしですね。この手のソフトは別に問題があります。
***(***)的な動きをする可能性があります。
(仮にやられても文句を言う人はいないでしょう)
***だから***と書いているサイトもありますが、???です。
決してオススメ出来ません。
真っ当な人生を歩きましょう。
初めまして。
DVD作成のために動画を変換したのですがオーディオエンコードのところでDVDFlickが止まってしまいます。
オーディオサンプルレートが高いと止まるときいたことがあるのですが、どこまでなら大丈夫なのでしょうか?
ちなみに、
オーディオコーデック aac
オーディオビットレート 128
オーディオサンプルレート 44100
で変換しています。
また、できるときはこの変換でも止まることなく進むのですが何が違うのしょうか?
アドバイスお願いします。
ハセヲさん。初めまして。
コメントから判断すると、オーディオサンプルレートよりも
不安定な動作と見受けられます。
一度以下に従って、dvdflickテキストの内容を見せて下さい。
エラー時はdvdflickテキストを見る
それとOS+サービスパックの情報もお願いします。
返事ありがとうございます。
テキストは
[code]
DVD Flick error log
Version 1.3.0.7 build 738
Windows 6.0 build 6002 Service Pack 2
*** Project info
EncodeProf 2
Threads 2
OverScan 0, 3
TargetRate 0
TargetFormat 1
TargetSize 4
CreateISO 0
CustRate 0
EnableBurn 0
EraseRW 1
HalfRes 0
LoopPlayb 1
AutoPlayMenu 1
MenuTemplt None
VolumeMod 100
WhenPlayed 0
*** Warnings given
NTFSRequired |
*** Titles
0 – 動画_x264
ChaptCount -1
ChaptInt -1
ChaptSource 1
TargetAR 1
ThumbIndex 150
*** Project sources
H:\AVI\動画_x264.avi
Stream 0 (2)
Dur 1499.93
StartT 0
Compr h264
BitR 0
1280×720 30 FPS
PAR 1
SAR 1.777778
Stream 1 (1)
Dur 1499.93
StartT 0
Compr aac
BitR 113
Chnnls 2
SRate 44100
Delay -160
*** dvdflick.log
16:44:35: DVD Flick 1.3.0.7 build 738
16:44:35: Calculating stream sizes…
16:44:35: Disc space used : 1682921 KB
16:44:35: Average bitrate : 9000 Kbit/s
16:44:35: Total duration : 24:59 分
16:44:35: 1 title(s).
16:44:35: Using Normal encoding profile.
16:44:35: NTSC target format.
16:44:35: CPU: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P8700 @ 2.53GHz
16:44:35: Threadcount: 2
16:44:35: Encoding video…
16:44:35: Title 0, source 0
16:44:35: Source : H:\AVI\動画_x264.avi
16:44:35: Properties : 1280×720, Widescreen (16:9), 30 FPS, h264, 1499.93 seconds
16:44:35: Target BitRate : 9000 Kbit/s
16:44:35: Re-encoding
16:44:35: -i “H:\AVI\動画_x264.avi” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 16:9 -minrate 8950k -maxrate 8950k -b 8950k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “H:\tubasa1.0.m2v”
17:13:00: Combining video sources…
17:13:00: Concatenating video…
17:13:00: Encoding audio…
17:13:00: Title 0, track 0, source 0 of 0
17:13:00: Source : H:\AVI\動画_x264.avi
17:13:00: Properties : 2 channels, 44100 Hz, aac, 1499.93 seconds
17:13:00: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
17:13:00: -i “H:\AVI\動画_x264.avi” -i “H:\tubasa1.0.m2v” -map 0:0:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “H:\tubasa1.0.0.ac3”
17:13:00: -1 from オーディオエンコード: オーディオエンコードに失敗しました。
*** ffmpeg_video_title0_source0.txt
1636910kB time=1498.30 bitrate=8949.9kbits/s
frame=44920 fps= 26 q=4.7 size= 1637494kB time=1498.80 bitrate=8950.1kbits/s
frame=44935 fps= 26 q=2.6 size= 1638044kB time=1499.30 bitrate=8950.1kbits/s
frame=44950 fps= 26 q=2.0 size= 1638594kB time=1499.80 bitrate=8950.1kbits/s
frame=44955 fps= 26 q=2.0 Lsize= 1638733kB time=1499.97 bitrate=8949.9kbits/s
video:1638733kB audio:0kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** ffmpeg_audio_title0_track0_source0.txt
ers from container frame rate: 59.94 (60000/1001) -> 29.97 (30000/1001)
Input #1, mpegvideo, from ‘H:\tubasa1.0.m2v’:
Duration: 00:24:59.94, bitrate: 8950 kb/s
Stream #1.0: Video: mpeg2video, yuv420p, 720×480 [PAR 32:27 DAR 16:9], 8950 kb/s, 29.970 tbr, 1200k tbn, 59.940 tbc
Output #0, ac3, to ‘H:\tubasa1.0.0.ac3’:
Stream #0.0: Audio: ac3, 48000 Hz, 2 channels, s16, 192 kb/s
Codec type mismatch for mapping #0.0 -> #0.0
*** Project destination folder
dvdflick.log 2200
ffmpeg_video_title0_source0.txt 265403
0.0.m2v 1678062232
ffmpeg_audio_title0_track0_source0.txt 2132
0.0.0.ac3 0
errorlog.txt 0
*** Drives
C – – 2
FS NTFS
AvailSpace 14483
FreeSpace 14483
TotalSize 102400
D – – 2
FS NTFS
AvailSpace 153964
FreeSpace 153964
TotalSize 185434
E – not ready
F – not ready
H – HD-PFU2 – 2
FS FAT32
AvailSpace 161432
FreeSpace 161432
TotalSize 476821
[/code]
になります。
OSはWindows vistaです。
サービスパックが何なのかはわかりません。すみません。
すみません。こちらのほうですよね。
16:44:35: DVD Flick 1.3.0.7 build 738
16:44:35: Calculating stream sizes…
16:44:35: Disc space used : 1682921 KB
16:44:35: Average bitrate : 9000 Kbit/s
16:44:35: Total duration : 24:59 分
16:44:35: 1 title(s).
16:44:35: Using Normal encoding profile.
16:44:35: NTSC target format.
16:44:35: CPU: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P8700 @ 2.53GHz
16:44:35: Threadcount: 2
16:44:35: Encoding video…
16:44:35: Title 0, source 0
16:44:35: Source : H:\AVI\動画_x264.avi
16:44:35: Properties : 1280×720, Widescreen (16:9), 30 FPS, h264, 1499.93 seconds
16:44:35: Target BitRate : 9000 Kbit/s
16:44:35: Re-encoding
16:44:35: -i “H:\AVI\動画_x264.avi” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 16:9 -minrate 8950k -maxrate 8950k -b 8950k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “H:\tubasa1.0.m2v”
17:13:00: Combining video sources…
17:13:00: Concatenating video…
17:13:00: Encoding audio…
17:13:00: Title 0, track 0, source 0 of 0
17:13:00: Source : H:\AVI\動画_x264.avi
17:13:00: Properties : 2 channels, 44100 Hz, aac, 1499.93 seconds
17:13:00: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
17:13:00: -i “H:\AVI\動画_x264.avi” -i “H:\tubasa1.0.m2v” -map 0:0:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “H:\tubasa1.0.0.ac3”
17:13:00: -1 from オーディオエンコード: オーディオエンコードに失敗しました。
ハセヲさんへ。
ファイル名に日本語文字を使うと途中で異常処理となります。
>動画_x264.avi
ー>「douga_x264.avi」
てな感じで、半角英数字にのファイル名に変更して下さい。
途中のフォルダ名にも日本語文字が含まれていると同様になります。
DVD Flickは日本語文字が扱えない外国製ソフトです。
修正後に再度試してください。
ハセヲさんへ。
“C:\Users\xxx\Documents\Any Video Converter\AVI\C aa「bbはは」_xvid.avi”
上記の「aa「bbはは」」だ駄目です。
>・・これはたまたまなのでしょうか。
そうです。
DVD Flickはこの手のエラーは不規則です。
ファイル名、フォルダ名、は半角英数字だけにして下さい。
わかりました。
半角英数字だはスムーズにいったのでそちらで行きたいと思います。
ありがとうございました。
管理人様、おはようございます。マサムネです。
コメントありがとうございました。
自分なりに色々調べて、仮想パソコンを作成したら、***が見事解除出来ました!
今日はDVD Flickの使い方についていくつか質問があるのですが宜しいでしょうか?
<質問1>
動画なんですが、不要な部分の映像を自由に消したりすることってできないのでしょうか?
例えば、1時間の動画があったとします。
前半の映像は見たいけど、後半は見たくない、30分~50分の間の映像は見たいけど、他の時間帯の映像は見たくないから消したいって思うことがよくあると思います。
dvd flickでこのような事ってできるのでしょうか?
不必要な時間帯の映像が消せれば容量もかなり小さくなるので良いと思ったんですが・・・
特に1時間超えの動画って自分にとって無駄な映像が多い場合が多いので(笑)
<質問2>
dvd flickで4.3GB(デフォルト)になってます。
ですが、動画のファイル数が多かったり、容量が大きかったらどうしても4.3GBを超えてしまいます。
4.3GBを超えた場合はどう対処したらよいのでしょうか?
デフォルトの状態で、4.3GBを超えた場合は自動的に圧縮(画質劣化)しまうんですか?
「プロジェクト設定」→「一般設定」→「カスタムサイズ」で
容量を大きくして、DVD作成したら
DVD ***で圧縮する方法がベストですかね?
この方法なら恐らく画質も劣化しないと思いますし・・・
アドバイスお願い致します。
マサムネさんへ。
>・・仮想パソコンを作成したら・・
オララ! 裏技を検索しましたね(汗
><質問1>
AviUtlが有名ですが、何分にもマニアックすぎます。
以下はメチャクチャ簡単に出来ます。
Freemake Video Converter
しかもDVD Flick的な機能も付いています。
><質問2>
書き込むDVDを2層のDVDにしたら倍の容量で書き込めるのでは。
※試してはいません。
管理人様、情報ありがとうございます。
>質問1
早速、Freemake Video Converterを使ってます。
使いやすいので感謝です。
>質問2
2層のDVDに対応してないので無理です・・・
また質問がありますのですがよろしいでしょうか?
<質問1>
動画の不必要な部分をカットしたのですが、カット後はどの形式で保存(変換)すればいいのでしょうか?
元がWMVならWMVがいいのですか?
アドバイスお願いします。
マサムネさんへ。
>DVD Shrinkで圧縮する方法がベストですかね?
>この方法なら恐らく画質も劣化しないと思いますし・・・
DVD Shrinkは使ったことが無いです。
必要が無いからです。
圧縮する限り、何らかの部分が劣化すると認識しています。
どこまで耐えられるか?、とネットでは常に話題になっています。
つまり、個人の感覚問題みたいです。
>質問1
元の形式と同じで問題はないと思います。
少しでも圧縮したいのならFLV(H264形式)にしています。
トラブル等を考えると、元の形式を推奨します。
管理人さんおはようございます。いつも丁寧にアドバイスありがとうございます。
また質問があります。
DVD Flick利用してて思ったのですが、DVDを作成した後でもあとから動画を追加することってできないのでしょうか?
例えば、動画A~DをDVD Flickで作成します。
ネットでお気に入りの動画F~Gが見つかった場合、
また1から作成したのでは非常に時間がかかってしまいます。
以前作成した動画A~Dに追加できれば、作成時間が短縮される
と思いますが、このようなことはできませんかね?
アドバイスお願いします。質問の意味が分からなかったらすいません。
マサムネさんへ。
同じ質問を過去にも受けました。
ビデオDVDはビデオフォーマット形式という形を作ります。
これには追加出来ません。※正確には知らない。
よって最初から再作成する事になります。
管理人さんおはようございます。
ありがとうございました。面倒ですけど1から再作成します。
また質問があります。ちょっと質問の趣旨が変わってしまうかもしれませんが・・・
DVD(VOBファイル)をFLVやWMVファイルに変換するソフト(フリーソフト)ってありますでしょうか?
そのままだと、***などの***にアップロードできませんし。
アドバイスお願いします。
マサムネさんへ。
Freemake Video Converter
なんか、DVD Flick的な機能も付いているのでお勧めします。
月一程度でバージョンアップもしています。
管理人さんおはようございます。遅くなりすいません。
情報ありがとうございました。
また質問があります!
<質問1>
Freemake Video Converterなんですが、動画を保存(変換)してるときに
フリーズしやすいんですが何ででしょうか?
変換中は、他の動作(ネットを閲覧してたり、ウイルスソフトを起動してたり等)を行わないほうが無難ですかね?
<質問2>
DVD FlickでDVDを作成するときやたら時間がかかったのですが、もう少し早く作成することってできないのでしょうか?
2時間近くかかってしまいました(笑)
アドバイスお願いします。
マサムネさんへ。
><質問1>
その手の問題はFreemake Video Converterに限らず、
パソコンスペックとWindows環境が大きく影響します。
変換中に問題が起きるのであれば、他の操作はしないのが一般的です。
><質問2>
8時間、11時間と言う方も結構います。
これもパソコンスペックとWindows環境が大きく影響します。
早くしたのであればパソコンスペックを上げて、余分なソフトはインストールしないが一般的です。
こんにちわ。初心者なのですが質問させていただきます。
DVDFlickを使っているのですが途中で作業が止まってしまい、完了しません。
DVD Flickエラー
-1 from DVDオーサリング:DVDを正しくオーサリングすることができませんでした。
という表示と、詳細ログを載せておきます。何が原因かわかりますでしょうか?よろしくお願いします。
[code]
DVD Flick error log
Version 1.3.0.7 build 738
Windows 6.1 build 7600
*** Project info
EncodeProf 2
Threads 4
OverScan 0, 3
TargetRate 0
TargetFormat 1
TargetSize 4
CreateISO 0
CustRate 0
EnableBurn 0
EraseRW 1
HalfRes 0
LoopPlayb 1
AutoPlayMenu 1
MenuTemplt None
VolumeMod 100
WhenPlayed 0
*** Warnings given
*** Titles
0 – VV_MM
ChaptCount -1
ChaptInt -1
ChaptSource 1
TargetAR 0
ThumbIndex 647
*** Project sources
C:\DVD_RTAV\VV_MM.VRO
Stream 0 (2)
Dur 6468.11
StartT 331.9637
Compr mpeg2video
BitR 6500
720×480 29.97 FPS
PAR 1
SAR 1.5
Stream 1 (1)
Dur 6468.11
StartT 331.9637
Compr a c3
BitR 192
Chnnls 2
SRate 48000
Delay -160
*** dvdflick.log
8:51:53: DVD Flick 1.3.0.7 build 738
8:51:53: Calculating stream sizes…
8:51:53: Disc space used : 4495337 KB
8:51:53: Average bitrate : 5501 Kbit/s
8:51:53: Total duration : 1:47:48 時間
8:51:53: 1 title(s).
8:51:53: Using Normal encoding profile.
8:51:53: NTSC target format.
8:51:53: CPU: Intel(R) Core(TM) i3 CPU M 380 @ 2.53GHz
8:51:53: Threadcount: 4
8:51:53: Encoding video…
8:51:53: Title 0, source 0
8:51:53: Source : C:\DVD_RTAV\VV_MM.VRO
8:51:53: Properties : 720×480, 1.5:1, 29.97 FPS, mpeg2video, 6468.11 seconds
8:51:53: Target BitRate : 5501 Kbit/s
8:51:53: Re-encoding
8:51:53: -i “C:\DVD_RTAV\VV_MM.VRO” -vcodec mpeg2video -s 720×424 -padtop 28 -padbottom 28 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 5451k -maxrate 5451k -b 5451k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 4 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\BURN.0.m2v”
9:30:39: Combining video sources…
9:30:39: Concatenating video…
9:30:39: Encoding audio…
9:30:39: Title 0, track 0, source 0 of 0
9:30:39: Source : C:\DVD_RTAV\VV_MM.VRO
9:30:39: Properties : 2 channels, 48000 Hz, a c3, 6468.11 seconds
9:30:39: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
9:30:39: -i “C:\DVD_RTAV\VV_MM.VRO” -i “C:\BURN.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 4 -async 0 -shortest “C:\BURN.0.0.ac3”
9:33:23: Fixing delay of -160 ms
9:33:23: -start -160 “C:\BURN.0.0.ac3”
9:33:25: Combining audio sources…
9:33:25: Concatenating audio…
9:33:25: Title 0, track 0
9:33:25: Combining sources…
9:33:25: Multiplexing audio and video
9:33:25: Title 0
9:33:25: -f 8 –vbr -o “C:\BURN\title0.mpg” “C:\BURN.0.m2v” “C:\BURN.0.ac3”
9:35:12: Cleaning up…
9:35:12: Adding subtitles…
9:35:12: Authoring DVD…
9:35:12: Generating XML file
9:35:12: Generating author information
9:35:13: -x “C:\BURN\dvdauthor.xml”
9:35:13: -1 from DVDオーサリング: DVDを正しくオーサリングすることが出来ませんでした。
*** 0.0.0_log.txt
192.000000
Sampling Frec=48000
TotalFrames=148649
Bytesperframe= 768.0000
Filesize=114162432
FrameDurationfiltered= 32.0000
Framespersecond= 31.2500
Durationfiltered=01:19:16.768
Channels mode=2/0: L+R
LFE=LFE: Not present
[Target info]
StartFrame=5
EndFrame=148648
NotFixedDelay= 0.0000
Durationfiltered=01:19:16.608
====== PROCESSING LOG ======================
Seeking….
Done.
Processing….
Number of written frames = 148644
Number of Errors= 0
*** dvdauthor.txt
C:\Program Files (x86)\DVD Flick\bin\dvdauthor.exe -x “C:\BURN\dvdauthor.xml”
DVDAuthor::dvdauthor, version 0.6.14-GfD.
Build options: gnugetopt iconv freetype
Send bugs to
INFO: dvdauthor creating VTS
STAT: Picking VTS 01
STAT: Processing C:\・「・オ・イ・ョ\title0.mpg…
ERR: Error opening C:\・「・オ・イ・ョ\title0. mpg: No such file or directory
*** ffmpeg_audio_title0_track0_source0.txt
072kB time=4653.76 bitrate= 192.0kbits/s
size= 109502kB time=4672.06 bitrate= 192.0kbits/s
size= 109958kB time=4691.52 bitrate= 192.0kbits/s
size= 110391kB time=4710.02 bitrate= 192.0kbits/s
size= 110822kB time=4728.42 bitrate= 192.0kbits/s
size= 111195kB time=4744.32 bitrate= 192.0kbits/s
size= 111487kB time=4756.77 bitrate= 192.0kbits/s
video:0kB audio:111487kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** ffmpeg_video_title0_source0.txt
442kB time=4752.55 bitrate=5451.1kbits/s
frame=142468 fps= 61 q=2.0 size= 3163057kB time=4753.65 bitrate=5450.9kbits/s
frame=142504 fps= 61 q=2.0 size= 3163856kB time=4754.85 bitrate=5450.9kbits/s
frame=142540 fps= 61 q=2.0 size= 3164656kB time=4756.05 bitrate=5450.9kbits/s
frame=142564 fps= 61 q=2.0 Lsize= 3165188kB time=4756.85 bitrate=5450.9kbits/s
video:3165188kB audio:0kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** mplex_title0.txt
: 132347 avg. size 21109 bytes
INFO: [] No. B Frames : 0 avg. size 0 bytes
INFO: [] Average bit-rate : 5450800 bits/sec
INFO: [] Peak bit-rate : 12366800 bits/sec
INFO: [] BUFFERING min 15 Buf max 134306
INFO: [] AUDIO_STATISTICS: bd
INFO: [] Audio stream length 114158592 bytes.
INFO: [] Frames : 148644
INFO: [] BUFFERING min 67 Buf max 5923
INFO: [] MUX STATUS: no under-runs detected.
*** Project destination folder
0.0.0_log.txt 487
dvdauthor.txt 378
dvdauthor.xml 467
dvdflick.log 2579
errorlog.txt 8850
ffmpeg_audio_title0_track0_source0.txt 19849
ffmpeg_video_title0_source0.txt 373377
mplex_title0.txt 2638
title0.mpg 3428864000
*** Drives
C – Windows 7 – 2
FS NTFS
AvailSpace 577930
FreeSpace 577930
TotalSize 634098
D – – 2
FS NTFS
AvailSpace 66665
FreeSpace 66665
TotalSize 66757
E – not ready
[/code]
よしさん。初めまして。
>C:\DVD_RTAV\AA_BB.VRO
上記の「RTAV」が日本語文字になっています。
半角の英字に変更して下さい。
訂正前:C:\DVD_RTAV\AA_BB.VRO
訂正後:C:\DVD_RTAV\AA_BB.VRO
どうでしょうか。
早速やってみます。
ありがとうございました。
「適用先のフォルダ(D)」の値を変更して下さい。
これのやり方がわかりません。
何度やっても不正な~となります。
あずにゃんさんへ。
OSの種類が理解出来てないと判断しました。
「Windows OS 判断」でネット検索して勉強して下さい。
初めまして。
何度やってもエラーが出てしまい、パソコンが得意ではなく理由がよく分かりません。
どうしたら成功してデッキで見れるようになるでしょうか。
エンコード処理中にエラーが発生しました。
[code]
DVD Flick error log
Version 1.3.0.7 build 738
Windows 5.1 build 2600 Service Pack 3
*** Project info
EncodeProf 2
Threads 1
OverScan 0, 3
TargetRate 0
TargetFormat 1
TargetSize 4
CreateISO 1
CustRate 0
EnableBurn 1
EraseRW 1
HalfRes 0
LoopPlayb 1
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WhenPlayed 0
*** Warnings given
EnsureEmptyDiscInserted |
*** Titles
0 – BB-01
ChaptCount -1
ChaptInt -1
ChaptSource 1
TargetAR 1
ThumbIndex 1
1 – BB-02
ChaptCount -1
ChaptInt -1
ChaptSource 1
TargetAR 0
ThumbIndex 1
2 – BB-03
ChaptCount -1
ChaptInt -1
ChaptSource 1
TargetAR 0
ThumbIndex 1
*** Project sources
C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-01.MOV
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Dur 8
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Dur 8
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Delay -160
C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-02.MOV
Stream 0 (2)
Dur 9
StartT 0
Compr mjpeg
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320×240 30 FPS
PAR 1
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Stream 1 (1)
Dur 9
StartT 0
Compr pcm_s16be
BitR 256
Chnnls 1
SRate 16000
Delay -160
C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-03.MOV
Stream 0 (2)
Dur 8
StartT 0
Compr mjpeg
BitR 0
640×480 30 FPS
PAR 1
SAR 1.333333
Stream 1 (1)
Dur 8
StartT 0
Compr pcm_s16be
BitR 256
Chnnls 1
SRate 16000
Delay -160
*** dvdflick.log
6:50:17: DVD Flick 1.3.0.7 build 738
6:50:17: Calculating stream sizes…
6:50:17: Disc space used : 27775 KB
6:50:17: Average bitrate : 9000 Kbit/s
6:50:17: Total duration : 25 秒
6:50:17: 3 title(s).
6:50:17: Using Normal encoding profile.
6:50:17: NTSC target format.
6:50:17: CPU: Intel(R) Celeron(R) M CPU 410 @ 1.46GHz
6:50:17: Threadcount: 1
6:50:17: Encoding video…
6:50:17: Title 0, source 0
6:50:17: Source : C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-01.MOV
6:50:17: Properties : 848×480, 1.77:1, 30 FPS, mjpeg, 8 seconds
6:50:17: Target BitRate : 9000 Kbit/s
6:50:17: Re-encoding
6:50:17: -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-01.MOV” -vcodec mpeg2video -s 712×480 -padleft 4 -padright 4 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 16:9 -minrate 8950k -maxrate 8950k -b 8950k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 1 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd.0.m2v”
6:50:38: Title 1, source 0
6:50:38: Source : C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-02.MOV
6:50:38: Properties : 320×240, Normal (4:3), 30 FPS, mjpeg, 9 seconds
6:50:38: Target BitRate : 9000 Kbit/s
6:50:38: Re-encoding
6:50:38: -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-02.MOV” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 8950k -maxrate 8950k -b 8950k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 1 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\1.0.m2v”
6:50:51: Title 2, source 0
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6:50:51: Properties : 640×480, Normal (4:3), 30 FPS, mjpeg, 8 seconds
6:50:51: Target BitRate : 9000 Kbit/s
6:50:51: Re-encoding
6:50:51: -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-03.MOV” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 8950k -maxrate 8950k -b 8950k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 1 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\2.0.m2v”
6:51:04: Combining video sources…
6:51:04: Concatenating video…
6:51:04: Encoding audio…
6:51:04: Title 0, track 0, source 0 of 0
6:51:04: Source : C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-01.MOV
6:51:04: Properties : 1 channels, 16000 Hz, pcm_s16be, 8 seconds
6:51:04: Recompressing to 96 Kbit/s with 1 channel(s)
6:51:04: -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-01.MOV” -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 96k -ac 1 -ar 48000 -threads 1 -async 0 -shortest “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd.0.0.ac3”
6:51:05: Fixing delay of -160 ms
6:51:05: -start -160 “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd.0.0.ac3”
6:51:05: Title 1, track 0, source 0 of 0
6:51:05: Source : C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-02.MOV
6:51:05: Properties : 1 channels, 16000 Hz, pcm_s16be, 9 seconds
6:51:05: Recompressing to 96 Kbit/s with 1 channel(s)
6:51:05: -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-02.MOV” -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\1.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 96k -ac 1 -ar 48000 -threads 1 -async 0 -shortest “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\1.0.0.ac3”
6:51:05: Fixing delay of -160 ms
6:51:05: -start -160 “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\1.0.0.ac3”
6:51:05: Title 2, track 0, source 0 of 0
6:51:05: Source : C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-03.MOV
6:51:05: Properties : 1 channels, 16000 Hz, pcm_s16be, 8 seconds
6:51:05: Recompressing to 96 Kbit/s with 1 channel(s)
6:51:05: -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\my bideo\TTTT\BB-03.MOV” -i “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\2.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 96k -ac 1 -ar 48000 -threads 1 -async 0 -shortest “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\2.0.0.ac3”
6:51:06: Fixing delay of -160 ms
6:51:06: -start -160 “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\2.0.0.ac3”
6:51:06: Combining audio sources…
6:51:06: Concatenating audio…
6:51:06: Title 0, track 0
6:51:06: Title 1, track 0
6:51:06: Title 2, track 0
6:51:06: Combining sources…
6:51:06: Multiplexing audio and video
6:51:06: Title 0
6:51:06: -f 8 –vbr -o “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\title0.mpg” “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd.0.m2v” “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd.0.ac3”
6:51:08: Cleaning up…
6:51:08: Title 1
6:51:08: -f 8 –vbr -o “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\title1.mpg” “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\1.0.m2v” “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\1.0.ac3”
6:51:09: Cleaning up…
6:51:09: Title 2
6:51:09: -f 8 –vbr -o “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\title2.mpg” “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\2.0.m2v” “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\2.0.ac3”
6:51:10: Cleaning up…
6:51:10: Adding subtitles…
6:51:10: Authoring DVD…
6:51:10: Generating XML file
6:51:10: Generating author information
6:51:10: -x “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\dvdauthor.xml”
6:51:10: -1 from DVDオーサリング: DVDを正しくオーサリングすることが出来ませんでした。
*** 0.0.0_log.txt
96
Actual rate=96.000000
Sampling Frec=48000
TotalFrames=250
Bytesperframe= 384.0000
Filesize=96000
FrameDuration= 32.0000
Framespersecond= 31.2500
Duration=00:00:08.000
Channels mode=1/0: C
LFE=LFE: Not present
[Target info]
StartFrame=5
EndFrame=249
NotFixedDelay= 0.0000
Duration=00:00:07.840
====== PROCESSING LOG ======================
Seeking….
Done.
Processing….
Number of written frames = 245
Number of Errors= 0
*** 1.0.0_log.txt
6
Actual rate=96.000000
Sampling Frec=48000
TotalFrames=282
Bytesperframe= 384.0000
Filesize=108288
FrameDuration= 32.0000
Framespersecond= 31.2500
Duration=00:00:09.024
Channels mode=1/0: C
LFE=LFE: Not present
[Target info]
StartFrame=5
EndFrame=281
NotFixedDelay= 0.0000
Duration=00:00:08.864
====== PROCESSING LOG ======================
Seeking….
Done.
Processing….
Number of written frames = 277
Number of Errors= 0
*** 2.0.0_log.txt
96
Actual rate=96.000000
Sampling Frec=48000
TotalFrames=250
Bytesperframe= 384.0000
Filesize=96000
FrameDuration= 32.0000
Framespersecond= 31.2500
Duration=00:00:08.000
Channels mode=1/0: C
LFE=LFE: Not present
[Target info]
StartFrame=5
EndFrame=249
NotFixedDelay= 0.0000
Duration=00:00:07.840
====== PROCESSING LOG ======================
Seeking….
Done.
Processing….
Number of written frames = 245
Number of Errors= 0
*** dvdauthor.txt
author.exe -x “C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\dvdauthor.xml”
DVDAuthor::dvdauthor, version 0.6.14-GfD.
Build options: gnugetopt iconv freetype
Send bugs to
INFO: dvdauthor creating VTS
STAT: Picking VTS 01
STAT: Processing C:\Documents and Settings\PCUser・禄My Documents\dvd\title0.mpg…
ERR: Error opening C:\Documents and Settings\PCUser・禄My Documents\dvd\title0.mpg: No such file or directory
*** ffmpeg_audio_title0_track0_source0.txt
60]No channel layout specified. The encoder will guess the layout, but it might be incorrect.
Output #0, ac3, to ‘C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd.0.0.ac3’:
Stream #0.0(eng): Audio: ac3, 48000 Hz, mono, s16, 96 kb/s
Stream mapping:
Stream #0.1 -> #0.0 [sync #1.0]
Press [q] to stop encoding
size= 94kB time=8.00 bitrate= 96.0kbits/s
video:0kB audio:94kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** ffmpeg_audio_title1_track0_source0.txt
0]No channel layout specified. The encoder will guess the layout, but it might be incorrect.
Output #0, ac3, to ‘C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\1.0.0.ac3’:
Stream #0.0(eng): Audio: ac3, 48000 Hz, mono, s16, 96 kb/s
Stream mapping:
Stream #0.1 -> #0.0 [sync #1.0]
Press [q] to stop encoding
size= 106kB time=9.02 bitrate= 96.0kbits/s
video:0kB audio:106kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** ffmpeg_audio_title2_track0_source0.txt
10]No channel layout specified. The encoder will guess the layout, but it might be incorrect.
Output #0, ac3, to ‘C:\Documents and Settings\PCUserx\My Documents\dvd\2.0.0.ac3’:
Stream #0.0(eng): Audio: ac3, 48000 Hz, mono, s16, 96 kb/s
Stream mapping:
Stream #0.1 -> #0.0 [sync #1.0]
Press [q] to stop encoding
size= 94kB time=8.00 bitrate= 96.0kbits/s
video:0kB audio:94kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** ffmpeg_video_title0_source0.txt
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frame= 240 fps= 12 q=3.0 Lsize= 8793kB time=7.97 bitrate=9033.0kbits/s
video:8793kB audio:0kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** ffmpeg_video_title1_source0.txt
s= 20 q=2.0 size= 8256kB time=7.57 bitrate=8928.8kbits/s
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frame= 270 fps= 20 q=2.0 Lsize= 9787kB time=8.98 bitrate=8932.1kbits/s
video:9787kB audio:0kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** ffmpeg_video_title2_source0.txt
s= 18 q=2.0 size= 7523kB time=6.81 bitrate=9053.6kbits/s
frame= 215 fps= 18 q=2.0 size= 7880kB time=7.14 bitrate=9040.3kbits/s
frame= 226 fps= 18 q=2.3 size= 8287kB time=7.51 bitrate=9042.3kbits/s
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frame= 240 fps= 18 q=2.0 Lsize= 8796kB time=7.97 bitrate=9036.0kbits/s
video:8796kB audio:0kB global headers:0kB muxing overhead 0.000000%
*** mplex_title0.txt
ze 37338 bytes
INFO: [] No. B Frames : 0 avg. size 0 bytes
INFO: [] Average bit-rate : 8995200 bits/sec
INFO: [] Peak bit-rate : 9712800 bits/sec
INFO: [] BUFFERING min 38 Buf max 171181
INFO: [] AUDIO_STATISTICS: bd
INFO: [] Audio stream length 94080 bytes.
INFO: [] Frames : 245
INFO: [] BUFFERING stream too short for useful statistics
INFO: [] MUX STATUS: no under-runs detected.
*** mplex_title1.txt
: 250 avg. size 36384 bytes
INFO: [] No. B Frames : 0 avg. size 0 bytes
INFO: [] Average bit-rate : 8898800 bits/sec
INFO: [] Peak bit-rate : 8950000 bits/sec
INFO: [] BUFFERING min 41 Buf max 151129
INFO: [] AUDIO_STATISTICS: bd
INFO: [] Audio stream length 106368 bytes.
INFO: [] Frames : 277
INFO: [] BUFFERING min 259 Buf max 355
INFO: [] MUX STATUS: no under-runs detected.
*** mplex_title2.txt
ze 37443 bytes
INFO: [] No. B Frames : 0 avg. size 0 bytes
INFO: [] Average bit-rate : 8998400 bits/sec
INFO: [] Peak bit-rate : 9533600 bits/sec
INFO: [] BUFFERING min 24 Buf max 173100
INFO: [] AUDIO_STATISTICS: bd
INFO: [] Audio stream length 94080 bytes.
INFO: [] Frames : 245
INFO: [] BUFFERING stream too short for useful statistics
INFO: [] MUX STATUS: no under-runs detected.
*** Project destination folder
0.0.0_log.txt 470
1.0.0_log.txt 471
2.0.0_log.txt 470
dvdauthor.txt 482
dvdauthor.xml 1160
dvdflick.log 6750
errorlog.txt 0
ffmpeg_audio_title0_track0_source0.txt 2394
ffmpeg_audio_title1_track0_source0.txt 2391
ffmpeg_audio_title2_track0_source0.txt 2391
ffmpeg_video_title0_source0.txt 5134
ffmpeg_video_title1_source0.txt 4167
ffmpeg_video_title2_source0.txt 4091
mplex_title0.txt 2913
mplex_title1.txt 2894
mplex_title2.txt 2912
rootmenu_0d.mpg 133120
rootmenu_1d.mpg 167936
title0.mpg 9218048
title1.mpg 10285056
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titlemenu2_1d.mpg 147456
*** Drives
C – Windows XP – 2
FS NTFS
AvailSpace 14109
FreeSpace 14109
TotalSize 75344
D – – 2
FS NTFS
AvailSpace 5595
FreeSpace 5595
TotalSize 6675
E – not ready
F – not ready
G – HD-AVU2 – 2
FS FAT32
AvailSpace 27049
FreeSpace 27049
TotalSize 1430448
H – HD-CLU2 – 2
FS NTFS
AvailSpace 28766
FreeSpace 28766
TotalSize 1430797
[/code]
と出ます・・・
Windows xp です。
宜しくお願い致します。