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DVD Flick

2019年3月24日管理人 174件のコメント

概要

DVD Flick とは、パソコン素人でも各種の映像（動画）ファイル等を簡単に家電のDVDプレイヤー等で再生させる事ができる、DVD-Video(DVDビデオ)を作成するフリーソフトです。

わずらわしいビデオやファイル形式等を気にする事はありません。

DVD Flick が自動処理してくれます。

MPEG、FLV、WMV、AVI など多くのフォーマットに対応してます。

各種の動画ファイル等をドラック＆ドロップで簡単にDVDビデオが作成できます。

※日本語化パッチ適用後の初期画面です。

特徴

フリーソフトです。
操作がとても簡単です。
DVDオーサリングソフトです。
どんなビデオ・ファイルもDVDに書き込みできます。
「45以上のファイル形式」のサポートし自動処理します。
「60以上のビデオコーデック」のサポートし自動処理します。
「40以上のオーディオコーデック」のサポートし自動処理します。
注）要するに上記3点はどんなビデオファイルも扱える超便利と言う事です。
簡単にビデオメニューを追加できます。
字幕を追加できます。
字幕ファイルの作成は他のソフトを使用します。
アドウェアやスパイウェアは入っていません。
素人向けソフトです。
でも慣れれば高機能なソフトに変身します。

※DVD Flick v1.3.0.7の日本語化された起動時のスプラッシュ画面

特記

英語だけでなくその他の国の言語にも対応していますが、今は日本語未対応です。
それまでは無償で提供されている日本語パッチを利用しましょう。
DVD Flick本体は変換と編集のみの機能しかありません。
インストール時にDVDへの書き込みに有名な ImgBurn ソフトも同時インストールします。
DVDへの書き込みはこの ImgBurn が連携して行います。
このソフトはオープンソフトです。
世界中の人がサポートして作成されています。
最終バージョンは 1.3.0.7 です。
DVD Flick (1.3.0.7) のソースコードも元に別の製作者 Zathor 氏が
DVD Flick v2 (1.3.1.0) を 2015/10/25 に公開しています。
画面も操作性も DVD Flcik (1.3.0.7) と全く同じです。
処理速度は３割ほどアップ！
ご検討ください。

インストールと設定、アップデート

アンインストール

アンインストール方法 ※見ておいて損は無い。

使用方法、又は使い方

字幕、動画変換、ブルーレイ

簡単に字幕を作成　(2019/1/28 追加)
動画をMP4に変換　(2019/2/2 追加)
- XMedia Recode のインストールと初期設定
動画の切り出し　(2019/2/2 追加)
動画のトリミング(クロップ) 　(2019/3/1 追加)
動画に吹き出しを追加　(2019/3/24 追加)
[作業中]　DVD Flickで字幕付きDVDビデオを作成
ブルーレイへ動画を出力　(2019/2/10 追加)

注意事項

ビデオファイル名に日本語は使えます。
但し途中に全角のスペースがあると「プロジェクトを開く」時にエラーとなり、
DVD Flickが強制終了します。
プロジェクトファイルはテキストベースでは無いので強制修正は出来ません。
つまりそのプロジェクトファイルは永遠に使えない事になります。
DVD Flick自身が日本語の様な2バイトコード(=日本語)に完全対応して無いみたいなので、
基本的にビデオファイル名は半角の英数字に変更してからの方が安全でしょう。
※半角のスペースは問題ありません。
保護付き（プロテクト）動画ファイルのダウンロードは私的使用においても違法。
2010年1月1日施行の改正著作権法30条1項3号より：違法だが罰則は無し。
但し、施行（2010年1月1日）以降の取り扱いの変更等に関しては未確認。
保護無し動画ファイルのダウンロードについても違法となる場合が有るので注意。
参考：http://www.bunka.go.jp/chosakuken/21_houkaisei.html
この手に関する質問は受け付けません。
DVD Flickは2009 年を最後にバージョンアップはストップしています。
今後は以下も検討してください。
- DVD Flick v2 (1.3.1.0) 　別製作者のDVD Flick のNewバージョン
- Freemake Video Converter BDメディアにも書き込める

備考

動作した解説環境：
- Windows XP Pro + SP3
- Windows 7 64bit + SP1
  ※Windows 8 又は 8.1 は未サポート

DVD Flcik のNewバージョン (1.3.1.0) の情報

DVD Flick v2
1.3.1.0 の日本語化パッチも公開

Freemake Video Converter

DVD Flick と同じ様な機能を持ったソフトです。

DVD Flick でうまく出来ない時、もっと別のやり方が欲しい時など一度試して見て下さい。

サイト管理者の独り言

2015/10/29　DVD Flick v2 (1.3.1.0) の日本語化パッチを公開
2015/05/05　レスポンシブに対応準備中
DVD Flickに替わるソフト「DVDStyler」を見つけました。Freemake Video ConverterはややビデオDVD作成には劣る部分がありましたが、「DVDStyler」はビデオDVD作成専用のフリーソフトです。但し、かなりクセがあるソフトで問題もかなり有るのがやっかいです。
DVD Flickもいいけど「Freemake Video Converter：次世代のビデオDVD,BD作成フリーソフト」も推奨します。
2008/10/20 動作確認の処理時間が結構か掛かるのは仕方が無いかな。
2009/12/10 旧サイトからこちらのドメインへの移行が完了しました。リンクの不具合は後で一括チェックする事にして・・。（汗）移動するサイトが沢山あります。
2010/6/ 2 DVD Flickのバージョンはそのままですが、DVD Flickの日本語化パッチが更新（リリース２）されました。日本語化パッチのサイトのページも変わりましたので、当サイトの解説もリニューアルしました。
2010/6/11 似た質問が多いので過去の質問で返答した内容のページ「DVD Flick でエラー発生時の対処方法」を作成しました。
2010/9/16 DVD Flickのダウンロードサイトのダウンロード方式が変わりました。
2011/01/25 同じエラーの質問が多いので例に注意事項を追加しました。

【更新：2015/10/29 (12版)】

「DVD Flick」への174件のフィードバック

ｱﾛｲｽ より:

2011年2月4日 12:08 AM

はじめまして、DVDFlickの操作で本当にお世話になっています。

質問なのですが、DVD-Rに***形式の動画を焼いたのですが、何故か音声無しの動画DVDが作成されてしまいました。今のところ3回ほどこの現象が起きています。（三回のうち二回は同じ動画）違う動画だと大丈夫なのですが；；；
音声なしになった元動画データも*** *** to AVI Converterで***に変換するとちゃんと音声があったので不思議です。

こういう状況を打破する方法は、ありませんでしょうか？

つたない文章ではありますがよろしくお願いいたします。
管理人 より:

2011年2月4日 7:39 AM

ｱﾛｲｽさん。初めまして。
なかなか難しい質問です。

DVD Flickは各動画形式に対しての設定等は在りません。
うまく変換出来ない時は元の動画ファイルの形式を別に変換するしか手がありません。
FLVからMPEGに変換するとか。
皆さん、そんな手間の掛かる方法で問題を回避しています。

変換した後に音声が出る動画形式を見つけて下さい。

大変ですが、頑張って下さい。
まりも より:

2011年2月5日 6:37 PM

***の動画を***で再生したいのですが・・・
ＷＡＶで保存したのですが
こちらで変換できますか？
***は完了しました。
管理人 より:

2011年2月5日 6:58 PM

まりもさん。初めまして。
質問に答えさせて頂きます。

＞ＷＡＶ・・・変換できますか？

基本的には出来るはずですが。
WAVファイルだけでなく、動画ファイルは非公開で形式が日々更新されています。
やってみないと分からないが正直な返答です。

どうでしょうか。
まりも より:

2011年2月6日 1:02 AM

ありがとうございます。。。

今やってみたのですが・・・
最終処理が終わった後　ＤＶＤに焼く所になると
エラーになって　キャンセルすると

処理の画面だけ残っています。。。
初心者には難しいのですかぁ・・・(‘_’)

動画はＷＡＶファイルで一曲だいたい4.5分です
23曲は入りきらないという事でしょうか・・・
管理人 より:

2011年2月6日 7:46 AM

DVD Flick 画面の真下にある「プロジェクトの保存先フォルダ」内に　errorlog　と言うテキストファイルがあります。
この中に処理中の経過が詳しく書かれています。
この中をメモ帳で開いて見るとエラー原因が分かります。

中を見ても分からない場合はココのコメントに入れてください。

＞23曲は入りきらないという事でしょうか・・・

仕様では99個までOKとなっています。
まりも より:

2011年2月6日 11:07 AM

I/O Error!

Device:[1:0:0]MATSUSHITA DVD-RAM UJ875AS 1:00(E)(ATA)

ScsiStatus:0X02
Interpretation:Check Condition

CDB:53 00 00 00 00 00 00 23 2A E0 00
Interpretation:Reserve Track-sectors:2,304,736

Sense area:70 00 05 00 00 00 00 0A 00 00 00 0024 00 00 00 00 00

Interpretation:Invalid Field in CDB

と出てきます・・・
管理人 より:

2011年2月6日 11:52 AM

パソコンはノートパソコンですか？

＞MATSUSHITA DVD-RAM UJ875AS

これはスリム型のドライブですね。
ならばImgBurnでメディアに書き込んだ後でベリファイ(再チェック)をします。
そのタイミングでドライブが一旦開くので、手で閉じてください。

以下のURLより引用。※最後の部分。
http://musicpc.fc2web.com/faq.htm

＞ノートPCなどドライブのイジェクトを手動で行わないといけないスリム型のドライブを使用している場合はこのようなエラーがでることがあります。これは書き込みエラーというわけではなく排出後、自動では閉じれないためにでるエラーのようです。つまり書き込み後にメディアを排出しないように設定すればエラーは出なくなります。設定はドライブオプションの書き込みタブで出来ます。

出来ましたか？
チビッコ より:

2011年2月6日 1:23 PM

プロジェクトの出力先フォルダ名に許可されない文字コードが含まれています。フォルダ名を正しく訂正するか新しいフォルダを選択して下さい。と何をしてもでてきます

このような場合どうすればいいんでしょうか

初心者ですけど宜しくお願いします
まりも より:

2011年2月6日 1:24 PM

早々ありがとうございます(@_@)
一様デスクトップなのですが・・・

今からためしてみます
管理人 より:

2011年2月6日 3:05 PM

え？（汗
でも、ドライブはスリム型ですよね。
管理人 より:

2011年2月6日 3:08 PM

チビッコさん。初めまして。
質問にお答えさせて頂きます。

当サイトの以下をご参照下さい。

http://dvd-flick.nnn2.com/?p=80#Err176-04

解決したでしょうか。
まりも より:

2011年2月6日 4:40 PM

?ドライブのスリム型・・・

分からないです・・・(@_@)
まりも より:

2011年2月6日 5:14 PM

何度もすいません・・・

同じエラーが出てしまいました・・・
キャンセルすると
Failed Reserve Trac!

Reason:Invalid Field in CDB

と出ます。

悲しい・・・(－－〆)
どこがダメなんでしょうね・・・
管理人 より:

2011年2月6日 5:56 PM

お手数ですが、「プロジェクトの保存先フォルダ」内にある
dvdflick テキスト・ファイルの内容を見せて下さい。
まりも より:

2011年2月6日 6:55 PM

1:08:15: DVD Flick 1.3.0.7 build 738
1:08:15: Calculating stream sizes…
1:08:16: Disc space used : 4490892 KB
1:08:16: Average bitrate : 6447 Kbit/s
1:08:16: Total duration : 1:32:24 時間
1:08:16: 23 title(s).
1:08:16: Using Normal encoding profile.
1:08:16: NTSC target format.
1:08:16: CPU: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E7200 @ 2.53GHz
1:08:16: Threadcount: 2
1:08:16: Encoding video…
1:08:16: Title 0, source 0
1:08:16: Source : C:\Users\ww-mam\Documents\CEP\dld\wmv\GL’ Gt.wmv
1:08:16: Properties : 1280×720, Widescreen (16:9), 29.917 FPS, wmv2, 204.67 seconds
1:08:16: Target BitRate : 6447 Kbit/s
1:08:16: Re-encoding
1:08:16: -i “C:\Users\ww-mam\Documents\CEP\dld\wmv\GL’ Gt.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 16:9 -minrate 6397k -maxrate 6397k -b 6397k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\***** mam\Documents\CEP\dld\wmv.0.m2v”
1:14:47: Title 1, source 0
1:14:47: Source : C:\Users\ww-mam\Documents\CEP\dld\wmv\【ホゲホゲ】 onago自大.wmv
1:14:47: Properties : 480×360, Normal (4:3), 29.917 FPS, wmv2, 231.65 seconds
1:14:47: Target BitRate : 6447 Kbit/s
1:14:47: Re-encoding
1:14:47: -i “C:\Users\ww-mam\Documents\CEP\dld\wmv\【ホゲホゲ】 onago自大.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 6397k -maxrate 6397k -b 6397k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\ww-mam\Documents\CEP\dld\wmv\1.0.m2v”
こちらですか？
管理人 より:

2011年2月6日 8:12 PM

分かりました。
ファイル名を以下の様に変更して下さい。

【ああ字ええ】くくく.wmv　-> aa-kuku.wmv

ファイル名に日本語は使えません。
半角の英数字文字に変更して下さい。
特殊文字・記号もやめてください。 -> 「’」
※フォルダ名にも日本語文字が含まれているとエラーになります。

今度は出来ると思います。

※個人名に触れる箇所はコチラで勝手に変更させて頂きました。
※それと、かなり・・性能の良いパソコンを持っていらっしゃるんですね。(ﾖﾀﾞﾚ
まりも より:

2011年2月9日 12:03 AM

21:12:55: DVD Flick 1.3.0.7 build 738
21:12:55: Calculating stream sizes…
21:12:55: Disc space used : 4492712 KB
21:12:55: Average bitrate : 7369 Kbit/s
21:12:55: Total duration : 1:21:07 時間
21:12:55: 20 title(s).
21:12:55: Using Normal encoding profile.
21:12:55: NTSC target format.
21:12:55: CPU: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E7200 @ 2.53GHz
21:12:55: Threadcount: 2
21:12:55: Encoding video…
21:12:55: Title 0, source 0
21:12:55: Source : C:\Users\ \Documents\CE\DWW\wmv\a.wmv
21:12:55: Properties : 1280×720, Widescreen (16:9), 29.917 FPS, wmv2, 234.1 seconds
21:12:55: Target BitRate : 7369 Kbit/s
21:12:55: Re-encoding
21:12:55: -i “C:\Users\Documents\CE\DWW\wmv\a.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 16:9 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\ \Documents\work.0.m2v”
21:19:56: Title 1, source 0
21:19:56: Source : C:\Users\Documents\CE\DWW\wmv\b.wmv
21:19:56: Properties : 1280×720, Widescreen (16:9), 29.917 FPS, wmv2, 225.82 seconds
21:19:56: Target BitRate : 7369 Kbit/s
21:19:56: Re-encoding
21:19:56: -i “C:\Users\ Documents\CE\DWW\wmv\b.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 16:9 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\Documents\work\1.0.m2v”
21:25:18: Title 2, source 0
21:25:18: Source : C:\Users\ \Documents\CE\DWW\wmv\c.wmv
21:25:18: Properties : 640×480, Normal (4:3), 29.917 FPS, wmv2, 361.82 seconds
21:25:18: Target BitRate : 7369 Kbit/s
21:25:18: Re-encoding
21:25:18: -i “C:\Users\\Documents\CE\DWW\wmv\c.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\ \Documents\work\2.0.m2v”
21:29:29: Title 3, source 0
21:29:29: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\d.wmv
21:29:29: Properties : 322×240, 1.34:1, 29.917 FPS, wmv2, 193.43 seconds
21:29:29: Target BitRate : 7369 Kbit/s
21:29:29: Re-encoding
21:29:29: -i “C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\d.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×472 -padtop 4 -padbottom 4 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\maki\Documents\work\3.0.m2v”
21:31:48: Title 4, source 0
21:31:48: Source : C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\e.wmv
21:31:48: Properties : 384×288, Normal (4:3), 29.917 FPS, wmv2, 271.08 seconds
21:31:48: Target BitRate : 7369 Kbit/s
21:31:48: Re-encoding
21:31:48: -i “C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\e.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\mae\Documents\work\4.0.m2v”
21:35:20: Title 5, source 0
21:35:20: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\f.wmv
21:35:20: Properties : 640×480, Normal (4:3), 29.917 FPS, wmv2, 186.88 seconds
21:35:20: Target BitRate : 7369 Kbit/s
21:35:20: Re-encoding
21:35:20: -i “C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\f.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\mae\Documents\work\5.0.m2v”
21:37:29: Title 6, source 0
21:37:29: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\g.wmv
21:37:29: Properties : 1920×1080, Widescreen (16:9), 29.917 FPS, wmv2, 408.57 seconds
21:37:29: Target BitRate : 7369 Kbit/s
21:37:29: Re-encoding
21:37:29: -i “C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\g.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 16:9 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\mae\Documents\work\6.0.m2v”
21:57:02: Title 7, source 0
21:57:02: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\h.wmv
21:57:02: Properties : 1280×720, Widescreen (16:9), 29.917 FPS, wmv2, 239.74 seconds
21:57:02: Target BitRate : 7369 Kbit/s
21:57:02: Re-encoding
21:57:02: -i “C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\h.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×480 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 16:9 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\mae\Documents\work\7.0.m2v”
22:04:36: Title 8, source 0
22:04:36: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\i.wmv
22:04:36: Properties : 322×240, 1.34:1, 29.917 FPS, wmv2, 246.42 seconds
22:04:36: Target BitRate : 7369 Kbit/s
22:04:36: Re-encoding
22:04:36: -i “C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\i.wmv” -vcodec mpeg2video -s 720×472 -padtop 4 -padbottom 4 -r 29.97 -g 14 -bufsize 1835008 -packetsize 2048 -muxrate 10080000 -aspect 4:3 -minrate 7319k -maxrate 7319k -b 7319k -preme 1 -precmp 2 -subcmp 8 -mbcmp 8 -cmp 1 -sws_flags lanczos+accurate_rnd -mbd 2 -sc_threshold -3000 -dc 8 -an -threads 2 -fflags +genpts -f mpeg2video -shortest -map 0:0 “C:\Users\maki\Documents\work\8.0.m2v”
22:07:43: Title 9, source 0
22:07:43: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\j.wmv
22:07:43: Properties : 360×288, 1.25:1, 29.917 FPS, wmv2, 197.47 seconds
22:07:43: Target BitRate : 7369 Kbit/s
22:07:43: Re-encoding
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22:43:34: Properties : 2 channels, 44100 Hz, wmav2, 283.24 seconds
22:43:34: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
22:43:34: -i “C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\n.wmv” -i “C:\Users\mae\Documents\work\13.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “C:\Users\mae\Documents\work\13.0.0.ac3”
22:43:48: Fixing delay of -160 ms
22:43:48: -start -160 “C:\Users\maki\Documents\work\13.0.0.ac3”
22:43:48: Title 14, track 0, source 0 of 0
22:43:48: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\o.wmv
22:43:48: Properties : 2 channels, 44100 Hz, wmav2, 167.84 seconds
22:43:48: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
22:43:48: -i “C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\o.wmv” -i “C:\Users\mae\Documents\work\14.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “C:\Users\maki\Documents\work\14.0.0.ac3”
22:43:57: Fixing delay of -160 ms
22:43:57: -start -160 “C:\Users\maki\Documents\work\14.0.0.ac3”
22:43:58: Title 15, track 0, source 0 of 0
22:43:58: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\p.wmv
22:43:58: Properties : 2 channels, 44100 Hz, wmav2, 184.58 seconds
22:43:58: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
22:43:58: -i “C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\p.wmv” -i “C:\Users\mae\Documents\work\15.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “C:\Usersmamiko\Documents\work\15.0.0.ac3”
22:44:06: Fixing delay of -160 ms
22:44:06: -start -160 “C:\Users\maki\Documents\work\15.0.0.ac3”
22:44:06: Title 16, track 0, source 0 of 0
22:44:06: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\q.wmv
22:44:06: Properties : 2 channels, 44100 Hz, wmav2, 214.23 seconds
22:44:06: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
22:44:06: -i “C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\q.wmv” -i “C:\Users\mae\Documents\work\16.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “C:\Users\mae\Documents\work\16.0.0.ac3”
22:44:13: Fixing delay of -160 ms
22:44:13: -start -160 “C:\Users\maki\Documents\work\16.0.0.ac3”
22:44:13: Title 17, track 0, source 0 of 0
22:44:13: Source : C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\r.wmv
22:44:13: Properties : 2 channels, 44100 Hz, wmav2, 232.48 seconds
22:44:13: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
22:44:13: -i “C:\Users\mamiko\Documents\CE\DWW\wmv\r.wmv” -i “C:\Users\mae\Documents\work\17.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “C:\Users\mae\Documents\work\17.0.0.ac3”
22:44:21: Fixing delay of -160 ms
22:44:21: -start -160 “C:\Users\maki\Documents\work\17.0.0.ac3”
22:44:21: Title 18, track 0, source 0 of 0
22:44:21: Source : C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\tanimura.wmv
22:44:21: Properties : 2 channels, 44100 Hz, wmav2, 210.14 seconds
22:44:21: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
22:44:21: -i “C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\tanimura.wmv” -i “C:\Users\mae\Documents\work\18.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “C:\Users\mae\Documents\work\18.0.0.ac3”
22:44:29: Fixing delay of -160 ms
22:44:29: -start -160 “C:\Users\maki\Documents\work\18.0.0.ac3”
22:44:30: Title 19, track 0, source 0 of 0
22:44:30: Source : C:\Users\mae\Documents\CE\DWW\wmv\nami.wmv
22:44:30: Properties : 2 channels, 44100 Hz, wmav2, 196.16 seconds
22:44:30: Recompressing to 192 Kbit/s with 2 channel(s)
22:44:30: -i “C:\Users\maki\Documents\CE\DWW\wmv\nami.wmv” -i “C:\Users\mae\Documents\work\19.0.m2v” -map 0:1:1:0 -acodec ac3 -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -threads 2 -async 0 -shortest “C:\Users\mae\Documents\work\19.0.0.ac3”
22:44:37: Fixing delay of -160 ms
22:44:37: -start -160 “C:\Users\maki\Documents\work\19.0.0.ac3”
22:44:37: Combining audio sources…
22:44:37: Concatenating audio…
22:44:37: Title 0, track 0
22:44:37: Title 1, track 0
22:44:37: Title 2, track 0
22:44:37: Title 3, track 0
22:44:37: Title 4, track 0
22:44:37: Title 5, track 0
22:44:37: Title 6, track 0
22:44:37: Title 7, track 0
22:44:37: Title 8, track 0
22:44:37: Title 9, track 0
22:44:37: Title 10, track 0
22:44:37: Title 11, track 0
22:44:37: Title 12, track 0
22:44:37: Title 13, track 0
22:44:37: Title 14, track 0
22:44:37: Title 15, track 0
22:44:37: Title 16, track 0
22:44:37: Title 17, track 0
22:44:37: Title 18, track 0
22:44:37: Title 19, track 0
22:44:37: Combining sources…
22:44:37: Multiplexing audio and video
22:44:37: Title 0
22:44:37: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title0.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work.0.ac3”
22:44:59: Cleaning up…
22:44:59: Title 1
22:44:59: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title1.mpg” “C:\Users\\Documents\work\1.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\1.0.ac3”
22:45:15: Cleaning up…
22:45:15: Title 2
22:45:15: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title2.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\2.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\2.0.ac3”
22:45:49: Cleaning up…
22:45:49: Title 3
22:45:49: -f 8 –vbr -o “C:\Users\mamiko\Documents\work\title3.mpg” “C:\Users\mae\Documents\work\3.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\3.0.ac3”
22:46:06: Cleaning up…
22:46:06: Title 4
22:46:06: -f 8 –vbr -o “C:\Users\mamiko\Documents\work\title4.mpg” “C:\Users\mae\Documents\work\4.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\4.0.ac3”
22:46:27: Cleaning up…
22:46:27: Title 5
22:46:27: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title5.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\5.0.m2v” “C:\Users\mamiko\Documents\work\5.0.ac3”
22:46:38: Cleaning up…
22:46:38: Title 6
22:46:38: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title6.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\6.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\6.0.ac3”
22:47:03: Cleaning up…
22:47:03: Title 7
22:47:03: -f 8 –vbr -o “C:\Users\mamiko\Documents\work\title7.mpg” “C:\Users\mae\Documents\work\7.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\7.0.ac3”
22:47:17: Cleaning up…
22:47:17: Title 8
22:47:17: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title8.mpg” “C:\Users\mamiko\Documents\work\8.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\8.0.ac3”
22:47:35: Cleaning up…
22:47:35: Title 9
22:47:35: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title9.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\9.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\9.0.ac3”
22:47:47: Cleaning up…
22:47:47: Title 10
22:47:47: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title10.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\10.0.m2v” “C:\Users\mae\Documents\work\10.0.ac3”
22:48:01: Cleaning up…
22:48:01: Title 11
22:48:01: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title11.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\11.0.m2v” “C:\Users\mamiko\Documents\work\11.0.ac3”
22:48:14: Cleaning up…
22:48:14: Title 12
22:48:14: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title12.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\12.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\12.0.ac3”
22:48:34: Cleaning up…
22:48:34: Title 13
22:48:34: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title13.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\13.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\13.0.ac3”
22:48:50: Cleaning up…
22:48:50: Title 14
22:48:50: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title14.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\14.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\14.0.ac3”
22:49:00: Cleaning up…
22:49:00: Title 15
22:49:00: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title15.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\15.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\15.0.ac3”
22:49:12: Cleaning up…
22:49:12: Title 16
22:49:12: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title16.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\16.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\16.0.ac3”
22:49:26: Cleaning up…
22:49:26: Title 17
22:49:26: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title17.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\17.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\17.0.ac3”
22:49:38: Cleaning up…
22:49:38: Title 18
22:49:38: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title18.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\18.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\18.0.ac3”
22:49:57: Cleaning up…
22:49:57: Title 19
22:49:57: -f 8 –vbr -o “C:\Users\maki\Documents\work\title19.mpg” “C:\Users\maki\Documents\work\19.0.m2v” “C:\Users\maki\Documents\work\19.0.ac3”
22:50:13: Cleaning up…
22:50:13: Adding subtitles…
22:50:13: Authoring DVD…
22:50:13: Generating XML file
22:50:14: Generating author information
22:50:14: -x “C:\Users\mae\Documents\work\dvdauthor.xml”
22:55:11: Cleaning up…
22:55:12: Finalizing…
22:55:12: Burning to disc
22:55:12: /mode build /buildmode device /noimagedetails /rootfolder yes /filesystem “iso9660 + udf” /udfrevision “1.02” /recursesubdirs yes /src “C:\Users\mae\Documents\work\dvd” /volumelabel “DVD_VIDEO” /log “C:\Users\mae\Documents\work\imgburn_write.txt” /erase /verify yes /dest E: /close /start /nosavesettings /waitformedia /ignorelockvolume /portable /speed 4x
23:33:57: Finished.

今度はこんなエラーが出てしまいました・・・
どうしてでしょう・・・？
宜しくお願いします・・・
管理人 より:

2011年2月9日 8:56 AM

まりもさん。

DVD Flick本体の処理は正常終了しています。
動画と音声の変換、ISOイメージの作成までは出来ています。
その後で起動されたImgBurnソフトでエラーが起きたのでしょうか？

ImgBurnの左下に英語のメッセージが表示されています。
サイトのどのページのどの画面で何が表示されたか教えて下さい。

お手数ですが、お願いします。
まりも より:

2011年2月9日 9:48 PM

これでしょうか・・・？
お願いいたします！

I 22:55:16 ImgBurn Version 2.4.4.0 started!
I 22:55:16 Microsoft Windows Vista Home Premium Edition (6.0, Build 6002 : Service Pack 2)
I 22:55:16 Total Physical Memory: 1,832,712 KB – Available: 930,752 KB
I 22:55:16 Initialising SPTI…
I 22:55:16 Searching for SCSI / ATAPI devices…
I 22:55:16 Found 1 DVD±RW/RAM!
I 22:55:17 Operation Started!
I 22:55:17 Building Image Tree…
I 22:55:17 Checking Directory Depth…
I 22:55:17 Calculating Totals…
I 22:55:17 Preparing Image…
I 22:55:17 Checking Path Length…
I 22:55:17 Contents: 62 Files, 2 Folders
I 22:55:18 Content Type: DVD Video
I 22:55:18 File System(s): ISO9660, UDF (1.02)
I 22:55:18 Volume Label: DVD_VIDEO
I 22:55:18 IFO/BUP 32K Padding: Enabled
I 22:55:18 Region Code: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8
I 22:55:18 TV System: NTSC
I 22:55:18 Size: 4,711,944,192 bytes
I 22:55:18 Sectors: 2,300,754
I 22:55:18 Image Size: 4,712,693,760 bytes　　<- ★合計サイズが大きい！ I 22:55:18 Image Sectors: 2,301,120 I 22:55:18 Operation Successfully Completed! - Duration: 00:00:00 W 23:28:49 User accepted disc space warning and is attempting to overburn!　<★警告 I 23:28:49 Operation Started! I 23:28:49 Source File: -==/\/[BUILD IMAGE]\/\==- I 23:28:49 Source File Sectors: 2,301,120 (MODE1/2048) I 23:28:49 Source File Size: 4,712,693,760 bytes I 23:28:49 Source File Volume Identifier: DVD_VIDEO I 23:28:49 Source File Application Identifier: IMGBURN V2.4.4.0 - THE ULTIMATE IMAGE BURNER! I 23:28:49 Source File Implementation Identifier: ImgBurn I 23:28:49 Source File File System(s): ISO9660, UDF (1.02) I 23:28:49 Destination Device: [1:0:0] MATSHITA DVD-RAM UJ875AS 1.00 (E:) (ATA) I 23:28:49 Destination Media Type: DVD-R (Disc ID: MCC 02RG20) (Speeds: 2x, 4x, 8x) I 23:28:49 Destination Media Sectors: 2,298,496 I 23:28:49 Write Mode: DVD I 23:28:49 Write Type: DAO I 23:28:49 Write Speed: 4x
管理人 より:

2011年2月9日 11:24 PM

まりもさん。

管理人が持っているDVD-RWの最大サイズは、4,707,319,808 bytes。

＞I 22:55:18 Image Size: 4,712,693,760 bytes

わずかにオーバーしている。
実際に警告が出ています。↓

＞W 23:28:49 User accepted disc space warning and is attempting to overburn!

「ディスクスペース警告を前提で書き込むに挑むゾ！」
これを専門用語で「オーバーバーン(overburn)」と言います。
実際に少しぐらいのサイズオーバーでも書き込みが出来る場合があります。
しかし、それはやってみないと分からないのが現状です。
※CD-Rなら6Mバイト・オーバーはOK：経験上
※DVD-Rはどれくらいオーバーしても良いか不明。未経験

サイズオーバーは可能かもしれないが、ダメの場合もあります。
DVD Flick付属のImgBurnでサイズオーバーテストはしていません。

それで提案が２つあります。
１）１つファイルを削除して下さい。
２）付属ソフトImgBurnのアップグレードの推奨に従ってImgBurnを最新バージョンにして下さい。ImgBurnの設定『「ベリファイ前にトレイを入れなおす」の変更』　も忘れずにして下さい。

（少しずつ前に進んでいる事は確か：汗）
少し面倒かもしれませんが、頑張って下さい。
レールガン より:

2011年2月10日 8:13 PM

すいません　とりあえず頑張って変換はできました。
ですがDiscと表示されていてなぜかDVD-Rの中のメモリが使われておらずパソコンでも視聴できません。
Discの中を見てみるとAUDIO-TSとVIDEO-TSがありAUDIO-TSの中にはなんも入ってないんですが、VIDEO-TSの中にはいろいろ入っています。　この後の操作はどうすればいいんでしょうか?
管理人 より:

2011年2月10日 8:38 PM

＞・・DVD-Rの中のメモリが・・

メッ、メモリ？
DVD-Rはメディアでパソコンのメモリなど無いのですが・・。（汗

＞・・AUDIO-TSの中にはなんも入ってないんですが・・

通常はなんも入っていません。
入っているのを見た事がありません。

＞・・VIDEO-TSの中にはいろいろ入っています。

はい、それで正解です。

＞この後の操作はどうすればいいんでしょうか?

まずは以下を見て下さい。
・DVDのビデオフォーマット
上記のサイトページの内容をある程度は理解して下さい。

＞パソコンでも視聴できません。

その時に再生したソフトは何でしょうか？

OS付属のWindows Media Playerでは再生できなくても、PowerDVD等では再生できる場合があります。
CD/DVDドライブに付属していた動画メディア・再生ソフトはインストールしてあるのでしょうか？
それを使ったのでしょうか？

再生出来なかった時のエラーメッセージが表示されたと思うのですが、
そのエラーメッセージ内容は何でしょうか？

汗）
まりも より:

2011年2月10日 9:03 PM

ImgBurnを最新バージョンにしました。
日本語には変換出来なかったのでしてませんが・・・
「設定」画面の[書き込み]タブは
場所が分からなかったのでしてません・・・
そのままやってみましたが
I 20:01:46 ImgBurn Version 2.4.4.0 started!
I 20:01:46 Microsoft Windows Vista Home Premium Edition (6.0, Build 6002 : Service Pack 2)
I 20:01:46 Total Physical Memory: 1,832,712 KB – Available: 954,376 KB
I 20:01:46 Initialising SPTI…
I 20:01:46 Searching for SCSI / ATAPI devices…
I 20:01:46 Found 1 DVD±RW/RAM!
I 20:01:47 Operation Started!
I 20:01:47 Building Image Tree…
I 20:01:47 Checking Directory Depth…
I 20:01:47 Calculating Totals…
I 20:01:47 Preparing Image…
I 20:01:47 Checking Path Length…
I 20:01:47 Contents: 62 Files, 2 Folders
I 20:01:48 Content Type: DVD Video
I 20:01:48 File System(s): ISO9660, UDF (1.02)
I 20:01:48 Volume Label: DVD_VIDEO
I 20:01:48 IFO/BUP 32K Padding: Enabled
I 20:01:48 Region Code: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8
I 20:01:48 TV System: NTSC
I 20:01:48 Size: 4,711,944,192 bytes
I 20:01:48 Sectors: 2,300,754
I 20:01:48 Image Size: 4,712,693,760 bytes
I 20:01:48 Image Sectors: 2,301,120
I 20:01:48 Operation Successfully Completed! – Duration: 00:00:00
W 20:52:25 User accepted disc space warning and is attempting to overburn!
I 20:52:25 Operation Started!
I 20:52:25 Source File: -==/\/[BUILD IMAGE]\/\==-
I 20:52:25 Source File Sectors: 2,301,120 (MODE1/2048)
I 20:52:25 Source File Size: 4,712,693,760 bytes
I 20:52:25 Source File Volume Identifier: DVD_VIDEO
I 20:52:25 Source File Application Identifier: IMGBURN V2.4.4.0 – THE ULTIMATE IMAGE BURNER!
I 20:52:25 Source File Implementation Identifier: ImgBurn
I 20:52:25 Source File File System(s): ISO9660, UDF (1.02)
I 20:52:25 Destination Device: [1:0:0] MATSHITA DVD-RAM UJ875AS 1.00 (E:) (ATA)
I 20:52:25 Destination Media Type: DVD-R (Disc ID: MCC 02RG20) (Speeds: 2x, 4x, 8x)
I 20:52:25 Destination Media Sectors: 2,297,888
I 20:52:25 Write Mode: DVD
I 20:52:25 Write Type: DAO
I 20:52:25 Write Speed: 4x
I 20:52:25 Link Size: Auto
I 20:52:25 Lock Volume: Yes
I 20:52:25 Test Mode: No
I 20:52:25 OPC: No
I 20:52:25 BURN-Proof: Enabled
E 20:52:40 Failed to Reserve Track! – Reason: Invalid Field in CDB
E 20:52:42 Operation Failed! – Duration: 00:00:17
I 20:52:42 Average Write Rate: N/A – Maximum Write Rate: N/A
I 20:52:42 Close Request Acknowledged
I 20:52:42 Closing Down…
I 20:52:43 Shutting down SPTI…
I 20:52:43 ImgBurn closed!
出てきました・・・
またもやエラー難しい・・・・・
管理人 より:

2011年2月10日 9:11 PM

おっ、お嬢様！
サイズオーバーしてますって、前から言っているで、ガショ。（汗

変換ファイルを１つ減らして、全体のサイズを減らして下さい。
お願いします。

※「Failed to Reserve Track! – Reason: Invalid Field in CDB」
※容量オーバーのメッセージ、だそうです。

＞またもやエラー難しい・・・・・

返答も、難しい・・・　（疲

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